2006年 08月 14日
感動した
10日間の予定で、某大学の野球部員達40人がお泊まりしている。
一年で最も忙しいこの時期に、これほど長期でしかも大勢の学生を受け入れたのは初めてだった。 どうなることかと心配していたが、とてもスムーズに事が運んでいる(と思っている)。 と言うのも、感動的なほど素晴らしい学生達ばかりだから。正直、彼らに助けられている部分は大きい。 素直で明るくて、スポーツマンで、賢くて、etc, いくら褒めても褒め足りない。 今日で丁度半分が過ぎてところだが、お帰りになった後は、きっと寂しくなることだろう。 彼らにもそう思ってもらえるよう、頑張らなくちゃ。 それにしても今時の若者の顔の小ささには驚かされる。 背も高い人が多いので、そんな学生と話をしていると、顔がとても遠くに見える。 そのせいか顔が覚えられない。みんな同じに見える。 たまに覚えた人は、心なしか少々顔が大きいような気がする。 その意味では、これからの時代、顔が大きいという事は、相手にインパクトを与えられて得なのかもしれない。
by iwasomami
| 2006-08-14 00:14
| 旅館の話
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