お気にめすまま

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未確認手形

朝起きてみたら、玄関の自動ドアーに大きな手の跡がくっきり二つついていた。
ガラス二枚にそれぞれ1つずつ。

あ~あ、やられた。
我が家では、それぞれ拭くべきガラスが決められており、そこはまさに私の管轄。
予定外だが窓ふきしなくちゃ。

それにしても、何と油っけの多い手だこと。
人間はほとんどが水分で出来ていると言われているが、この手の持ち主に関しては、多分、水と油が同じ位の割合になっていると思われる。
きっとメタボリックな男の人がガラス越しに覗いたに違いないワ。

手のひらをハの字にして、こんなにしっかりと一体何を見たかったんだろう。

尚もじっくり観察すると、何やら不審な点が。
人間の手にしては指が異様に長い。
そして、とても大きい、というか大きすぎる。

これはひょっとして、メタボなゴリラ、あるいはオランウータンかもしれない。
檻から逃げ出したか?

近いところではは仙台の八木山動物園か、あるいは日立にある神峰山動物園か。

今のところ、その類の霊長類が逃げ出したというウワサは聞かないが、もしかしたらあまりの不祥事に、秘密にしている可能性もある。

今回は迂闊にも、記録も残さないまま、綺麗に拭き取ってしまった。
もし、次回又同じ手形があったなら、是非このブログに公開し、皆さんのご意見を伺いたいと思っている。
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# by iwasomami | 2008-04-04 00:12 | 動物系

どうだ!

先日の大風で、木造の塀が壊れた。

生憎男性が誰も居らず、仕方がないので、やっとこと金槌を手に、一人現場へと向かう。

何とまあ見事に壊れたもんだ。

この状態を見れば、もう何の心残りもない。
早速取り壊しにかかる。

孤軍奮闘すること2時間。

さっぱりと跡形もなく無くなった。

縁側に腰掛け、庭を通して塀のあった辺りを見てみると、あら不思議。
この方が明るくて素敵かも?
どうして今まで気づかなかったのだろう。

この部屋が暗かったのは、あの塀があったせいだったのか。

時期も良かった。
丁度目の前に真っ赤な椿の木がドンと立っていて、今まさに花盛り。

何だ、それならもっと早く大風が吹いてくれれば良かったのに。

とは言え、やはりなんの区切りもなくては、落ち着かない。

と言うわけで、今日裏山に登り、竹を10本ほど切ってきた。
私に作れる塀はと調べたところ、四つ目垣が簡単で、圧迫感もなく、良さそうだったので。
それを思いっきり低く作る事にした。

幸い主人が途中から手伝ってくれたり、近所の旅館のご主人やフロントの人達の手も借りて、思いがけず一日で出来た。

完成作を縁側から眺めてみる。

あらら、良いんじゃないの~。
田舎の農家の庭のようで。
塀の向こうから、鶏なんか出てきそうな雰囲気。

さあ、後はお客様に、どう思って頂けるか、楽しみダワ。
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# by iwasomami | 2008-04-02 23:27 | 旅館の話

追伸

主人の知人が、息子の映像を送って下さいました。

折角ですので息子には無断でお見せしちゃいます。

こちらです。

さあ、どう思います?
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# by iwasomami | 2008-04-01 22:36 | Family

お疲れ様

息子の熱く長い一日が終わった。

と同時に、我が家の「のど自慢」フィーバーも終わりを告げた。

未だかつて、これ程熱心にその番組を見た事はない。
従業員を交え、TVの前にある者は正座し、またある者は椅子を陣取り、息子が画面に映るたびに笑いが上がる。

その意味では、皆が1つになり、とても良いレクレーションだったのではないかと思う。

息子曰く、自分の歌っている時は元より、後ろの席に座っている時ですら、演技を欠かさなかった為、心底疲れたとのこと。
本業の銀行業務に支障が出なければよいが。

そんな盛り上がりの中、義母の反応だけは全く違ったものとなった。
何故かその話題を避けたがっている素振り。
どうやら浴衣で出たのがお気に召さなかった様子。

義母にしてみれば、もっと普通に出てくると思っていたらしい。
せめて大好きな氷川きよしの曲でも歌ってあげれば、良い祖母ちゃん孝行になったのかも。

でも若さがあって良かったと思う。
心配だった品格の有無についてはギリギリセーフとしよう。

それにしてもあのノリはどこから湧いてくるのか。

父が生前、あまりに騒々しい兄に向かい、
「お前は本当にオレの子か?」
と見当違いな質問をしたと聞くが、今まさにその時の父と同じ疑問が湧いている。

でもそんな個性もありだと思う。
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# by iwasomami | 2008-03-31 23:46 | Family

取り急ぎご報告を

愚息が250分の20という難関をクリアーし、見事明日のNHKのど自慢に出場出来る事とあいなりました。

これも一重に、今は亡き義父より受け継いだDNAの賜と、心よりあきれております。

義父も、かつて一度だけのど自慢のような番組に出た事があり、多数の友人達の応援を受け、見事に歌いきった事は今でもしっかりと覚えております。

歌唱力は二の次で、ひたすらお笑い路線で通しきりました。

愚息も同じキャラでいくのでしょうか。

お耳汚しになるとは存じますが、お暇でしたらどうぞ見てやって下さい。

以上、親ばかですが、ご報告まで。
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# by iwasomami | 2008-03-29 23:27 | Family

心の中に横断幕を用意しました

離れて住む息子より、娘の携帯にメールがあった。

NHKののど自慢の予選会にノミネートしたとの事。

ヘ~、でも息子らしい。

つきましては小道具を送って欲しい。

小道具?

およそのど自慢とはほど遠いその注文の内容に、私の頭は???。

私は息子の声は大好きで、多分第一番のファンであると自認している。

実力だけでは立ち向かえないのか?
それとも、お笑い系キャラの血が騒ぐのか?

何でも良い。
こうなったら是非本大会に出場出来るように頑張って下さい。

くれぐれも大人の品格を持ってね。
そう伝えると、

多分大丈夫だと思う、との返事が。

本当に大丈夫かあ。
一体何をするつもりなの?

でも、楽しみです。
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# by iwasomami | 2008-03-27 23:47 | Family

狐につままれたような

今日は朝から酷い頭痛に見舞われた。
こんな忙しい日に寝込むわけにはいかない。
なんとか夕方までに治さなくちゃ。

薬を飲んでも治らない。
仕方がない、マッサージにでもかかるか。

やがて、やって来たマッサージさん。
元はと言えば、兄夫婦のかかりつけで、今回も兄嫁を通して来てもらった方である。

「左の頭痛と肩こりが酷いんです。」

そう伝えたにも拘わらず、足の指から揉み始めた。
そこじゃないんだけどなあ。
でも足裏にはいろんなツボが集約されていると言うし、ここは彼女にお任せしてみようか。

それにしても力が弱い。まるで撫でてもらっているようだ。
あまりの刺激の無さに、いつの間にか眠ってしまった。

「痛い!」
どうしたんだ、この力の入れようは。
それからというもの、痛いか撫でられるか、とにかく気持ちが良いという瞬間が少ない。

暫くして、
「頭痛、治ってきましたか?」
って、まだ左の頭も肩も揉んでもらってないですから。

仕方がないので、彼女の指を患部に持ってくる、という強硬手段にでた。

そう、そこよ、と思う間もなく、指は右に移動してしまった。
何度かそれを繰り返していたが、どうしても右側を揉むのが好きらしい。
やがて彼女は私の右の耳の穴の中に自分の指を入れ、左の頬を揉み始めた。
これって一体何の意味があるというのだろう。

そして又、普通であれば、左右対称に揉んでゆくものだが、彼女の場合、好きなところを好きなようにもんでゆく主義のようだ。


もうどうにでもして、と半ば諦めかけた頃、トイレに行きたくなり、中座させてもらった。
初めてです。マッサージの途中にインターバルを挟んだのは。

それほど長かったんです。
「長いなあ、いつ終わるのかなあ。」
と思ってはいたが、まさか2時間30分も過ぎていようとは。

兄嫁曰く、テレビをつけていると長いのよ、との事。

区切りのいいところ迄揉んでいるらしい。
どうりで終了したのは二時丁度。

結局、頭痛は全く改善されず、夜まで持ち越した。

そして、こんなにも長くマッサージを受けていたにも拘わらず、階段を上がる時の、足の重かった事。

いったいあのひとときは何だったのだろう。
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# by iwasomami | 2008-03-25 00:09

ヤッター!

旅館に嫁いで早27年。

その長い年月の中で、いろんな経験をさせて頂いたが、こんな経験は初めてだった。

我が家は本館と旧館の2つのタイプの客室がある。

飛び込みでお越しになった若いカップルのお客様。

本館にするか、旧館にするか迷っていて、なかなか決められずにいる様子。

私としては本館がお勧めなのだが、ご予算の事もあり、こちらから言い出すわけにもいかず、しばらく見守る。

しかし、どうにも結論が出ないので、ある提案をお出ししてみた。

「お二人でジャンケンをしてお決めになっては如何ですか?」

「あっ、良いですね。じゃあ女将さんとジャンケンします。女将さんが勝ったら本館、僕が勝ったら旧館と言う事で。」

それ、面白い。
昔からこんな些細な事でムキになるタイプな私。
さあ、やるぞ、思わず指をならしそうになった。

「最初はグー、じゃんけんぽん。」

勝ったー。
一回で決まった。

そしてちょっと高めな本館にお泊まりになった。

売上が上がった事も嬉しいが、ジャンケンに勝った事も又、とっても嬉しい。

お客様、とても楽しい思い出をありがとうございました。
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# by iwasomami | 2008-03-22 23:41 | 旅館の話

是非遊びに来てくんちぇ

ついこの間まで、冬真っ盛りだとばかり思っていたのに、ふと気が付くといつの間にか春が来ていた。

山の木々を見ているとよく解る。
一週間前に堅い蕾だったキフジが、今日は早薄黄色に色づいて、春到来の様相を帯びてきた。

また、家々の花木は一様に桃色がかってきた。

そして私は春眠暁を覚えずとばかりに、睡魔が。

春は良いなあ。

そんな私の想いとは裏腹に、ある外国人が、

「日本には四季がない。あるのは冬と夏だけ。」
と言っていたと聞く。

実に心外である。

私は春よ秋は2.5ヶ月、夏と冬は3.5ヶ月,の割合でキチンと四季が繰り返されていると思っている。

おそらく先ほどの外国人は、都会に住んでいるのではあるまいか。
夏のエアコンから吹き出る熱風、そして冬のビルの谷間を吹きすぎる風。

そんな人工的な寒暖が、そんな錯覚を産んだに違いない。

本当の日本の四季を感じたければ、是非「いわき」に来てみて下さい。

いよいよ春本番です。
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# by iwasomami | 2008-03-20 23:49

悔しい

ストッキングを履こうとして、ほんの一列伝線してしまった。

しゃくだったので、そのまま履いていた。

二度目に履こうとして、又別な場所を引っかけてしまった。
急いでいたので見なかった事にした。

そして、トイレで3箇所、4箇所と続いて破ってしまった。

足を見ると、スジだらけの醜い模様がついていた。

さすがに取り替えた。

おろし立てだったのに!

この悔しさは男の人には解るまい。
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# by iwasomami | 2008-03-18 23:19