お気にめすまま

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終わった~

昨日無事、「おーいニッポンとことん福島県」の生収録が終わった。

望み通り、連日降り続いた雨も上がり、薄日が差すというおまけまで付いた。

私達の目の前には、この日を待っていてくれた方をはじめ、たまたま来たら何か騒がしいので覗いてみたという人、あるいは若女将に無理矢理招集をかけられた若旦那等、多くの観客で賑わっていた。

その方々と私達の距離はわずか3mほどか。
皆、一様に携帯電話や、デジカメを手にしている。

勿論、NHKのカメラも回り、その上大きなマイクも右に左に動いている。

まるで、芸能人の記者会見のようだ。

ただ、異なるのは、カメラのフラッシュが無かった事と、私達がズブの素人であるということ。

まったく何処を見て良いのやら解らない。

「まだフラの経験の浅いあなた達の取り柄は、元気で明るい事よ。」
発表の前に、先生から言われたその言葉だけが私達の心のより所とばかりに、皆必死の笑顔で頑張った。

その甲斐あって、知人から、
「湯本温泉の女将さん達って、みな綺麗で可愛い人ばかりね。」
と言ってもらえた。

そうなんです。
特に「若女将」達は、本当に美人揃いなんです。

もし「美人若女将団体戦」を開催して頂けたなら、間違いなくグランプリが取れるんじゃないかと思っている。

どうでしょう、TV局の方々、この提案にのって頂けませんか。
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# by iwasomami | 2008-04-21 23:41

生放送は大変だ

春の嵐も、三日目にしてようやく収まってきたようだ。

明日は多分薄日ぐらいは差してくれるだろう。
いや、差してもらわなければ困る。

明日、BSの「おーい、日本、私の好きな福島県」という番組に、湯の華会の一員として私達母娘も生出演する。

またも未熟なフラダンスを披露させて頂く予定だ。
この日の為に、白いブラウスもようやく昨日出来上がってきた。

思えば、湯の華会フラダンス部の衣装は、いつもTVの撮影の度に増えている。

その撮影依頼も突然やって来るものだから、衣装などじっくり選択する暇もなく、一回目は白のTシャツでお茶を濁した。
それも、時期はずれ故、女性物が手に入らず、男性用丸首下着を代用せざるを得なかった。
飾り物は、会員の分まで娘と二人してコツコツ作った髪飾りだけ。

二回目は、黒のこれまたTシャツ。
幸い、これは正真正銘、女性物が手に入った。
レイも揃えた。

そして今回はブラウス。
ユニフォームの様だった衣装がだんだんとそれらしくなってきた。


それにしても一昨日のリハーサルは大変だった。
暴風雨の中、駅前にて本番さながらの進行。

電車の大幅な遅れで、人影もまばらな駅舎のひさしだけが頼りのリハーサル。

皆さんに少しでも湯本の事を知って欲しい、その一心で頑張っていた。

そんな私達に免じて、どうぞ明日はハワイの空のような青空が見られますように。
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# by iwasomami | 2008-04-20 00:01

おっかなびっくり

お客様に対する食品衛生については、異常なぐらい神経質な私だが、自分の口に入る物に関しては、正直さほどではない。

えのき茸と鶏肉ののワサビ和えを作った。

鶏肉の酒蒸しに、茹でたえのき茸を加え、ワサビ醤油で合えるという、極めてシンプルな料理である。

蒸しすぎず、生すぎずがこの料理のポイントか。

私としては極力生に近く、柔らかい状態が好みであるが、スーパーで買った鶏肉に100パーセントの信頼を持っているかと言われれば、はなはだ微妙。

そして出来上がったのがまさにその状態。

「ねえ、今さらだけど、こんなに生で食べても良いと思う?」

「生食と書いてあったなら良いと思うけど。」

「書いてあったかな?」

「どうだろう。」

「鶏肉って、寄生虫がいる場合もあるんだよね。」

「・・・・」

「大丈夫かな、これ。」

と言いつつ、あっという間に完食。

それが昨晩の事。

大丈夫だったようだ。


格言:心配しながら食べると、味は二割方落ちる。
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# by iwasomami | 2008-04-16 23:48 | 食べ物

お互い様

娘のミクシーを覗いてみた。

そこには私のぼこぼこのサンダルと、自分のフラットなサンダルを左右別々に履いてしまうことについての、やや自虐的なネタが書かれてあった。

ここで一言。
そのフラットなサンダルは、私のです。

ついでに貴女がこの冬、温かいと言って愛用していたグレーのあれ、あれも私のです。

気が付くと娘のタンスには、いつの間にか最近見かけないなあーと思っていた私の物が、しっかり畳まれて入っているのも知っています。


まあ、良いですけどね。

そういう私が今履いているズボンは娘のですから。
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# by iwasomami | 2008-04-14 23:29 | Family

熟年

「聞いてないな。」

そんな主人の言葉が聞こえてきたような気がした。

「ん?私?」

「そう。話しかけていたのに。」

無視していたわけではない。
考え事をしていたわけでもない。
多分、ボーっとしていただけだと思う。

そんなことが、この頃多々ある。

よく、夫婦の在り方を評して、「空気のような」という表現を使う時がある。

だとすると、主人はまさに空気のような存在になりつつあるのかもしれない。

それはそれなりに、良しとしよう。

しかし問題は、その相手が主人以外の人に対しても起きるという現実。

これはまずいと思う。
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# by iwasomami | 2008-04-13 23:28 | Family

春爛漫

娘から珍しくお花見のお誘いを受けた。

どうやら車を運転中、とても綺麗な桜が見えたらしい。

桜の名所に出かけるのも良いが、地元の人にしか知られていないそんな桜を見るのも良いかと、二つ返事で承諾した。

何気なくいつものサンダルを履こうとする私に、

「山登りとはいかないまでも、結構高いところに見えたから、サンダルはねえ。」

そう言う娘は、長靴兼ブーツといういでたち。

そんな娘のアドバイスをさらりと受け流し、そのまま出かける。

「多分この辺だと思うんだけど。」

娘のあやふやなナビのお陰で、多少の回り道はしたものの、割合早く到着。

付いたところはなんと高校のグラウンド。

確かに高台にあったが、山は何処?登山って?
サンダルで充分じゃない?

気を取り直し、娘は早速携帯を手に春爛漫の桜を激写。

そんな娘を尻目に、私は車に常備置いてある花ばさみを持ち、近くの薮の中に入り、花摘みに専念する。

山吹、木イチゴの花、キフジ、アオイ、等大量の収穫に我を忘れた。
その時、娘が情けない声をあげた。

「どうした?」

「せっかく桜の写真をいっぱい撮ろうと思ったのに、電池が...。」

なんだ、そんなこと。命に別状がなければ良いじゃない、とばかりに、再び花摘みに没頭する。

桜は綺麗でした。
満開のソメイヨシノと、一輪ほど咲き始めた山桜。

しかし、なにより嬉しかったのは、やはり野の花の収穫、かな?

早速ロビーに飾りました。

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# by iwasomami | 2008-04-11 23:31

たまにはコマーシャルです

春と言えば、初鰹。

お客様もそれを待っていたかのように、ここのところ刺身は鰹で、というご要望が多い。

鰹はタタキにして、一切れ一切れに切り込みを入れ、その間にニンニクのスライスを挟んで食べる、と言うのが西日本での鰹の食べ方だと聞くが、ここいわきでは、厚めに切った鰹をそのままニンニク醤油で食べる。
飲み込む時、文字通りのどが鳴る。

それというのも、この辺の鰹は生臭さが少なく、食べやすいというのが原因らしい。

昔、鰹の大好きな年輩の女性がいた。
鰹の刺身を食べる時には嬉しさの余り、「うふふ、うふふ」と笑いながら食べていたものだった。

その人が、ある日鰹のアラをたべているところを見てしまった。
頭としっぽと、それをつなぐ骨だけの、まるでマンガのようなアラ。両手で頭としっぽを持ち、醤油もつけず、骨の中落ちのところにかぶりついていた。

そして、「えへへ、うまい。」と笑っていた。

まるで化け猫を彷彿とさせるその姿に、思わずゾーっとした。

そこまではいかなくとも、皮ごと生で食べる人はある。
それほど生臭くないということか。

地元に鰹が大好きな男性がいる。
もともとは高知の出身。
鰹好きが高じて、日本で一番おいしい鰹を求めあちこち食べ歩いた結果、とうとういわきに住み着いてしまった、という。

それを聞いて以来、自信を持ってお勧めしている。

鰹はいわきだと。


新鮮な鰹を食べて、のどを鳴らしてみたい方は、是非当館「岩惣」においで下さい。
残念ながら、骨は削除してありますが。
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# by iwasomami | 2008-04-11 00:33 | 食べ物

錯覚

事務所に入ったとたん、私の声が聞こえてきた。

あら、ビデオを見てるのね。
どうやら予約の電話を受けている時の画像らしい。

だいぶ古いビデオだわ。
今から20年以上も前に、そんな様子を映されたことがある。

ところが不思議な事に、TVの画面には何も映されて居らず、とっさに訳がわからなくなった。

声の主は娘だった。
彼女がTELで応対をしていた。

声が似ている、笑い声までそっくり、とはよく言われていたが、自分で間違えるほどとは思わなかった。

普通、歳とるに連れて、声が低く、話し方もゆっくりとしてくるという。

少なくとも、電話口における私の声年齢は、実際よりもだいぶ若いということか。

それとも、娘の声が年齢よりも落ち着いている、ということか。
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# by iwasomami | 2008-04-09 23:25 | Family

限界

本日三度の食事以外に食べた物。

朝食後にモカ大福。

昼食後にロールケーキとモカ大福。

胃薬。

再び胃薬。

夕食後にお遊びで作ってみた、ミルク餡の無国籍風少々。

娘が私に倣いこしらえたクッキー少々。

そして胃薬。

もうダメ。甘い物はもう見たくもない・・・・・今は。
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# by iwasomami | 2008-04-08 23:05 | 食べ物

ムズムズ

こう温かくなってくると、とてもじっとはしておれず、毎日さあ今日は何をしようかと考える。

野菜が値上がりしていると聞けば、それでは簡単そうなマメでも育てましょうかと、僅か5株ばかりのスナップエンドウを植えてみる。

一株100円で買った苗だもの、少なくともそれ以上の収穫は期待したいものだ。
せっかちな私は、日に何度となくその育ち具合をチェックし、心はもはやザルを片手にそれを収穫するというシュミレーションまでしている。

植物というものは、愛情を持てばそれだけその想いに答えてくれるというが、こんなせっかちな私に、これほどの過剰な期待を寄せられた植物は、他の家の物よりも早く育つのではないかと、密かに期待している。

「全く、しょうがないなあ、こんなに期待されちゃって。鬱陶しいからここは1つ頑張って、早めに育ってやろうか。」
素直な苗だったら、きっとそう思うだろう。

しかし、これがちょっとひねくれ苗だと、やっかいな事になる。

「何を言っているんだ。眺めているだけでちっとも手をかけてくれないじゃないか。ここは意地でも実なんか結ばせないぞ。それが長い目で見て彼女の為なんだ。全くこんな所にやって来たしまって、オレ(勝手に男にした)もついてないなあ。」
なんて意固地な苗に変身してしまうかもしれない。

そんな一人芝居じみたことを思いながら、次は何を植えようかと考えている。

さあ、今年の夏は忙しくなるぞ。
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# by iwasomami | 2008-04-06 23:17 | こんな私