お気にめすまま

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たまにはコマーシャルです

春と言えば、初鰹。

お客様もそれを待っていたかのように、ここのところ刺身は鰹で、というご要望が多い。

鰹はタタキにして、一切れ一切れに切り込みを入れ、その間にニンニクのスライスを挟んで食べる、と言うのが西日本での鰹の食べ方だと聞くが、ここいわきでは、厚めに切った鰹をそのままニンニク醤油で食べる。
飲み込む時、文字通りのどが鳴る。

それというのも、この辺の鰹は生臭さが少なく、食べやすいというのが原因らしい。

昔、鰹の大好きな年輩の女性がいた。
鰹の刺身を食べる時には嬉しさの余り、「うふふ、うふふ」と笑いながら食べていたものだった。

その人が、ある日鰹のアラをたべているところを見てしまった。
頭としっぽと、それをつなぐ骨だけの、まるでマンガのようなアラ。両手で頭としっぽを持ち、醤油もつけず、骨の中落ちのところにかぶりついていた。

そして、「えへへ、うまい。」と笑っていた。

まるで化け猫を彷彿とさせるその姿に、思わずゾーっとした。

そこまではいかなくとも、皮ごと生で食べる人はある。
それほど生臭くないということか。

地元に鰹が大好きな男性がいる。
もともとは高知の出身。
鰹好きが高じて、日本で一番おいしい鰹を求めあちこち食べ歩いた結果、とうとういわきに住み着いてしまった、という。

それを聞いて以来、自信を持ってお勧めしている。

鰹はいわきだと。


新鮮な鰹を食べて、のどを鳴らしてみたい方は、是非当館「岩惣」においで下さい。
残念ながら、骨は削除してありますが。
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by iwasomami | 2008-04-11 00:33 | 食べ物

錯覚

事務所に入ったとたん、私の声が聞こえてきた。

あら、ビデオを見てるのね。
どうやら予約の電話を受けている時の画像らしい。

だいぶ古いビデオだわ。
今から20年以上も前に、そんな様子を映されたことがある。

ところが不思議な事に、TVの画面には何も映されて居らず、とっさに訳がわからなくなった。

声の主は娘だった。
彼女がTELで応対をしていた。

声が似ている、笑い声までそっくり、とはよく言われていたが、自分で間違えるほどとは思わなかった。

普通、歳とるに連れて、声が低く、話し方もゆっくりとしてくるという。

少なくとも、電話口における私の声年齢は、実際よりもだいぶ若いということか。

それとも、娘の声が年齢よりも落ち着いている、ということか。
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by iwasomami | 2008-04-09 23:25 | Family

限界

本日三度の食事以外に食べた物。

朝食後にモカ大福。

昼食後にロールケーキとモカ大福。

胃薬。

再び胃薬。

夕食後にお遊びで作ってみた、ミルク餡の無国籍風少々。

娘が私に倣いこしらえたクッキー少々。

そして胃薬。

もうダメ。甘い物はもう見たくもない・・・・・今は。
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by iwasomami | 2008-04-08 23:05 | 食べ物

ムズムズ

こう温かくなってくると、とてもじっとはしておれず、毎日さあ今日は何をしようかと考える。

野菜が値上がりしていると聞けば、それでは簡単そうなマメでも育てましょうかと、僅か5株ばかりのスナップエンドウを植えてみる。

一株100円で買った苗だもの、少なくともそれ以上の収穫は期待したいものだ。
せっかちな私は、日に何度となくその育ち具合をチェックし、心はもはやザルを片手にそれを収穫するというシュミレーションまでしている。

植物というものは、愛情を持てばそれだけその想いに答えてくれるというが、こんなせっかちな私に、これほどの過剰な期待を寄せられた植物は、他の家の物よりも早く育つのではないかと、密かに期待している。

「全く、しょうがないなあ、こんなに期待されちゃって。鬱陶しいからここは1つ頑張って、早めに育ってやろうか。」
素直な苗だったら、きっとそう思うだろう。

しかし、これがちょっとひねくれ苗だと、やっかいな事になる。

「何を言っているんだ。眺めているだけでちっとも手をかけてくれないじゃないか。ここは意地でも実なんか結ばせないぞ。それが長い目で見て彼女の為なんだ。全くこんな所にやって来たしまって、オレ(勝手に男にした)もついてないなあ。」
なんて意固地な苗に変身してしまうかもしれない。

そんな一人芝居じみたことを思いながら、次は何を植えようかと考えている。

さあ、今年の夏は忙しくなるぞ。
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by iwasomami | 2008-04-06 23:17 | こんな私

未確認手形

朝起きてみたら、玄関の自動ドアーに大きな手の跡がくっきり二つついていた。
ガラス二枚にそれぞれ1つずつ。

あ~あ、やられた。
我が家では、それぞれ拭くべきガラスが決められており、そこはまさに私の管轄。
予定外だが窓ふきしなくちゃ。

それにしても、何と油っけの多い手だこと。
人間はほとんどが水分で出来ていると言われているが、この手の持ち主に関しては、多分、水と油が同じ位の割合になっていると思われる。
きっとメタボリックな男の人がガラス越しに覗いたに違いないワ。

手のひらをハの字にして、こんなにしっかりと一体何を見たかったんだろう。

尚もじっくり観察すると、何やら不審な点が。
人間の手にしては指が異様に長い。
そして、とても大きい、というか大きすぎる。

これはひょっとして、メタボなゴリラ、あるいはオランウータンかもしれない。
檻から逃げ出したか?

近いところではは仙台の八木山動物園か、あるいは日立にある神峰山動物園か。

今のところ、その類の霊長類が逃げ出したというウワサは聞かないが、もしかしたらあまりの不祥事に、秘密にしている可能性もある。

今回は迂闊にも、記録も残さないまま、綺麗に拭き取ってしまった。
もし、次回又同じ手形があったなら、是非このブログに公開し、皆さんのご意見を伺いたいと思っている。
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by iwasomami | 2008-04-04 00:12 | 動物系

どうだ!

先日の大風で、木造の塀が壊れた。

生憎男性が誰も居らず、仕方がないので、やっとこと金槌を手に、一人現場へと向かう。

何とまあ見事に壊れたもんだ。

この状態を見れば、もう何の心残りもない。
早速取り壊しにかかる。

孤軍奮闘すること2時間。

さっぱりと跡形もなく無くなった。

縁側に腰掛け、庭を通して塀のあった辺りを見てみると、あら不思議。
この方が明るくて素敵かも?
どうして今まで気づかなかったのだろう。

この部屋が暗かったのは、あの塀があったせいだったのか。

時期も良かった。
丁度目の前に真っ赤な椿の木がドンと立っていて、今まさに花盛り。

何だ、それならもっと早く大風が吹いてくれれば良かったのに。

とは言え、やはりなんの区切りもなくては、落ち着かない。

と言うわけで、今日裏山に登り、竹を10本ほど切ってきた。
私に作れる塀はと調べたところ、四つ目垣が簡単で、圧迫感もなく、良さそうだったので。
それを思いっきり低く作る事にした。

幸い主人が途中から手伝ってくれたり、近所の旅館のご主人やフロントの人達の手も借りて、思いがけず一日で出来た。

完成作を縁側から眺めてみる。

あらら、良いんじゃないの~。
田舎の農家の庭のようで。
塀の向こうから、鶏なんか出てきそうな雰囲気。

さあ、後はお客様に、どう思って頂けるか、楽しみダワ。
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by iwasomami | 2008-04-02 23:27 | 旅館の話

追伸

主人の知人が、息子の映像を送って下さいました。

折角ですので息子には無断でお見せしちゃいます。

こちらです。

さあ、どう思います?
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by iwasomami | 2008-04-01 22:36 | Family