お気にめすまま

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夢でも良い

昨晩、亡き母がやって来て、再び私の手と足を揉んでくれるのを待っていた。

待ちも待ったり、眠りについたのはなんと明け方の4時過ぎ。

残念ながらとうとう会えなかった。

多分、睡眠時間が短すぎたのと、熟睡できなかったせいで、母も出番を逸してしまったに違いない。

ところで、以前ブログにも書いたように、実際に至れり尽くせりのマッサージを受けながらも、眠ってしまっていて全く心地よさを実感出来なかったのと、今回のように、受けたかどうか解らないマッサージを、夢うつつにとても心地よいと感じたのとでは、はたしてどちらが幸せなのだろう。

そもそもマッサージとは、凝り固まった筋肉をもみほぐすことにより、血流を良くし、痛みや疲れを緩和することにある。
そして私達は、その過程や結果に於ける心地よさを求めて、マッサージにかかるものだ。

今回の場合はどうだろう。
揉んでもらっているうちは、並のマッサージでは味わえない程の心地よさを感じていた。
そして日頃から切望している、「マッサージを受け、心地よいまま眠りにつきたい」という、正にその通りの状態を味わうことができた。

そして目覚めた時、手が疲れていたことなど忘れていた。

たぶん、脳がマッサージを受けたと感じ、それで疲れが取れたのではないかと、ちょっとスピリチュアル的なモノも感じている。

それにしても、あのマッサージは最高だった。
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by iwasomami | 2007-09-09 23:55

夢だったのかなあ

昨日、かなり長い時間を裏山の草むしりに費やす。

手がとても疲れた。

その夜、寝ていると、誰かが私の手をマサージしてくれていた。

その心地良いこと、極楽とはこういうものか。
目をつむったまま、
「あー、気持ちが良い、ありがとう。」
とお礼を言った。

そして今朝、改めて感謝の意を伝えようと、
「昨夜手をマッサージしてくれたでしょう。」
と主人に確認してところ、
「いや、揉んでないよ。」

すると、娘、
「たとえ夢でもマッサージをして貰えて良かったじゃない。」

そりゃそうだけど、あの手のひらの気持ち良さはとても夢だったとは思えない。
主人ではないとすると、いったい誰が?

そこで、ふと思いついたのが、亡き母。
母の手は丁度主人の手に似て、たっぷりと大きな手だった。
ひょっとして母が疲れた私の手を揉んでくれていたのか。

今日も草むしりをして、手が痛いです。
もし母だったなら、どうか今夜も来てマサージして下さい。

甘えついでに、足も疲れています。
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by iwasomami | 2007-09-08 23:38

おはようございます

酷い頭痛に見舞われ、本日ほとんど寝て暮らす。

まったく長い付き合いとはいえ、この頭痛どうにかならないものだろうか。

このまま夜の眠りについてしまうと、明日一日、多分ふわふわした思考回路と、腰痛に苛まれそうなので、幸い頭痛も軽くなってきたこともあり、もぞもぞと起き出した。

私が夢の中をさまよっている間、何とも大きな台風が接近してきているようだ。

TVのニュースでは、どのチャンネルでも台風の情報を流しているが、ここいわき市では今、不気味なほどの静けさに包まれている。

家の中では解らないが、一歩外に出ると、如何にも台風の前触れのような、むっとした湿度の高い重い空気に包まれているそうだ。

布団に入っていると、寒暖の感覚がまったく分からず、冷房をつけたり消したり、温度を上げたり下げたりと、寝ながらにして、何とも忙しい一日だった。

現在11:45.

あと一時間もすればまた、あの暑いのか寒いのか解らない布団の中に戻らなければならない。

そう思うと、贅沢なようだが、ちょっとうんざり。
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by iwasomami | 2007-09-06 23:46

スープ三昧

1月ほど前、大量のジャガイモを頂いた。

いくら我が家が旅館だとはいえ、とてもこなしきれない程の量だった。

そこで思いついたのが、「じゃがいも冷製スープ」、今風に言えば、「じゃがいものヴィシソワーズ」。
これを平日限定、女将からのサービスメニューとした。

評判は上々、私もニコニコ。

そんな折、今度は従業員さんの田舎から、だだ茶豆を頂く。

マメ子と呼ばれるほど豆好きな私だが、そこはお客様の為、食べたいのをぐっと我慢して、スープをつくる。

味見をしてみると、豆の香りがより一層の満足感を促し、思っていた以上に美味しい。

自分が調理した料理でこれ程感動したことは初めてだった。

思わず娘に試食させた。
ところが、その反応は私が期待していたものよりずっと控えめなものだった。

何故?こんなに美味しいのに。
「わたし、豆より芋好きだから。」、と娘。

そうか、そうよね。
誰もが同じ物を好むとは限らないものね。

そうこうしているうちに、昨日白瓜を頂いた。

気を取り直し、即スープに。

青臭さを怖れるあまり、やや風味には欠けたものの、これも確かな手応えを感じた。

この調子でいくと、スープに向かない物は何もないんじゃないかと思えてきた。

ご近所の皆様、畑で食べきれないほどの収穫がありましたら、どうぞ我が家へお持ち下さいませ。
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by iwasomami | 2007-09-04 23:28 | 食べ物

フリータイム

戦争のような忙しさもようやく峠を越え、本日全館休館日と致しました。
館内誰もいません。

の筈だったが、実はお客様がお一人だけお泊まりしている。
休館日に宿泊客?
それにはいろいろ事情があるが、ともかく素泊まりでという条件でおいで頂いたお馴染みのお客様。

遠慮なさっているのか、とても静かでその存在を忘れてしまいそうです。

ところで、私の場合、営業日と休館日、はたしてどちらが体が休まるのかと問われれば、ひょっとしたら、暇な営業日の方が楽かもしれない。

全ての窓口業務、あるいは電話の応対を全て主人と二人でこなさなければならず、その上、普段ついつい疎かにしている事をしなければならないような気になってしまうから。

今日は朝から良い天気だったので、洗濯機を回しながら布団を干す。
網戸の入念な掃除並びに窓ふき。
洗濯機の隅々を、爪楊枝まで用いての徹底掃除。
洗面台をピカピカに磨き、その下のカビ取り及び整理。
最後に室内の大掃除。

日頃あまり掃除には力を入れていない代わりに、やる時は徹底的に掃除をするタイプな私、気がつくと3時を過ぎていた。

その後、白瓜をたくさん頂いたので、その料理法を研究。
3品ほどつくる。
癖が無く、どんな調理法にも合う事を再認識した。

せっかくのお休みなので少しは体を休めなくちゃ、という気分になり、ビデオ鑑賞。

ずるずるとテレビを見ているうちに、すーっと居眠り。
これこれ、この居眠りが休日の醍醐味。
幸い、今日は電話も少なく、短時間熟睡ができた。

パッと目が覚め、そのあまりの目覚めの良さに、明日に予定していた事務まで終えることができた。

こんな風に書いてみると。ものすごく働き者の様に思えるが、勿論毎日こんなに動き回っているわけではない。

それは休館日だからこそ出来ることであり、その意味では、私にとっての休館日とは、時間に束縛されない時間がある日をさすのかもしれない。
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by iwasomami | 2007-09-03 23:49 | 旅館の話

真夜中の一人遊び

世界陸上4×100m、メダルは取れなかったものの、2度も日本新記録を打ち立てた選手達。

私の心の中でも一応の決着がついた。

それにしても、人間はどこまで進化して行くのだろう。

そのすごさを身近なモノで実感してみた。

先ず、100m世界記録、9秒77。
我が家のフロントから、玄関までの距離が、約10mだから、そこを1秒もかからずに駆け抜けることになる。
因みに、皆が寝静まったのを見計らって、こっそり走ってみた。
たぶん2秒50はかかったと思う。

次に走り幅跳びの世界記録、8m95。
フロントのかなり右側からフロントを通り過ぎ、その左側にある売店の中程まで跳んだことになる。
しかも、その間空中で2度3度と駆け足をしなければならないようだ。
せっかくなので、私も記録に挑戦しようと思ったが、頭の中で、
「いい年して辞めなさい、怪我をするよ。」
という声が聞こえ、泣く泣く欠場。

さて、走り高跳びの世界記録はというと、2m45。
フロント前の柱で計測してみると、天井から約50㎝下のところであった。
この競技は、もちろん実行不可能なので、そのあり得ないほどの高さを確認するにとどまった。

最後に棒高跳びの高さも実感してみたかったが、生憎館内では高さが足りず、測定不可能だった。

寂しいことに、家族の者皆、世界陸上にはそれほどの関心を持っていないので、こうして一人、真夜中に遊んでみた。
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by iwasomami | 2007-09-01 23:57