お気にめすまま

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新入り

一ヶ月ほど前から、くるぶしに脂が溜まり、痛くはないがころころして正座が困難な状態が続いている。

自室で寛ぐにも、足のやり場に困っていた。
「こんな時、バランスボールがあれば、椅子代わりにも、ダイエットにもなり、一石二鳥だと思う。」

そんな私の言葉に反応したのか、主人がバランスボールを買ってきてくれた。

ところが生憎、今日は酷い頭痛に見舞われていて、出来ることなら、体を動かしたくなかった。

しかし、せっかく買ってきてくれたのだからと、萎える気持ちを奮い立たせ、箱から出してみた。
説明書を見ると、直系65㎝まで膨らませると書いてある。
読んだけでクラクラしてしまった。

そもそも子供の頃から、浮き輪やビーチバレーボールを膨らませるのが大嫌いで、仕方なく膨らませていると、決まって気が遠くなるような感覚を覚えたものだった。

残念ながらその時、ボールはあれど主人は居らず、やはり自分で膨らませなければと観念した。
幸い箱の中には小さなポンプが付いていた。

こんな小さなポンプで一体どれくらい押せば完成するのか、それはそれで前途多難な様相を呈していた。

ところが、このところビリーで鍛えた効あってか、思った以上の早さで仕上がったが、ここで私の気力は尽きた。
頭痛特有の、臭いに過敏になっていた私、ボールの臭いに吐き気が。
勿論運動するなんて気にはさらさらなれずにいた。

そこへ帰宅した娘、
「もっと空気を入れようよ。」
と空気を追加。
そして、遅れて帰ってきた主人、
「空気が足りないね。」
と空気を催促。

おおー、ひょっとしたら主人もやる気満々?

そう言えば、いろいろある中でこのボール、200㎏までOKだし、65㎝のボールは身長160~180㎝の人に最適らしい。

そうか、いよいよ主人もその気になったか。
頑張れ、夫。
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by iwasomami | 2007-06-30 00:36

一からやり直し

草津での研修旅行も無事終え、帰って参りました。

旅行中は出来るだけまめに歩き、体を動かそう、と心に誓って出かけたが、食後の散策は勿論のこと、普段は辞退する二次会にまで顔を出し、初めてダンスのステップなども教わり、汗をかいてみた。

夜は夜で、娘と二人だけの部屋を取って頂いたのを良いことに、布団の上での柔軟体操もこなした。

そして、徐に体重計へ。
良かった、少し減っている。
旅行に出て、体重が増えなかったことなど、一度もないのに。
ここのところの、ハードなエクササイズの賜だわ。

そして、無事帰宅。
いつもの服に着替えてみると、何やらお腹のあたりがきついような。

念のため体重を量ってみると、大幅増!

どちらかの体重計が間違っている。

落ち込む心を奮い立たせ、考えた。
どちらの体重計が狂っていたにせよ、女心としてたとえ一時でも体重が減った喜びを与えられた方が嬉しいのはず。

我が家のお客様用体重計も、目盛を調整しようかな。
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by iwasomami | 2007-06-27 20:46

一段落

キャンプ7日目終了。

ほとんど変化のない体重及び体脂肪に、
「このままでは終われない、二回戦に挑戦するぞ。」
と誓い合っていた私達にとって、7日目終了とはすなわち、折り返し地点を意味する。

折り返し地点に着いてすぐ言うのも何だが、今日から、一泊二日で女将の会の研修旅行があり、草津に行く。

ビリーとも暫しお別れかと思うと、ホットしたような、寂しいような、不安なような、まるでエクササイズ中毒にでも罹ったかの様な、複雑な気分である。

一緒に連れて行ければ良いのだけれど、それでは旅行の趣旨に反するし、そこまでやるとあまりに浮いてしまう。
やはりオフに決めた。

絶対暴飲暴食はしないからね、たっぷり歩いてくるからね、出来れば皆が寝静まった後、腹筋ぐらいはするからねと心に誓い、行ってきます。
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by iwasomami | 2007-06-25 23:57

疲れた

珍しいお料理をお出しした時、お客様から、
「これは何ですか。」
と質問されることがある。

すっとお教えする時もあれば、ちょっとだけヒントを出して、
「何だと思います?」
とゲーム感覚で引っ張ることもある。いや、あった。

ところが、ある体験をしてから、尋ねられたときはすぐお教えするよう心に決めた。

主人と二人、山奥のおそば屋さんへ行った時のこと。
回りに山野草などがさりげなく咲いているような、なかなか感じの良い趣の店だった。

奥の部屋に通され、しつらいなどを楽しんでいると、ちょっと品の良い落ち着いた感じの女性が、先付けなどを持って入ってきた。

何気なく、
「これ、何ですか?」
と尋ねた。すると、件の女性の返事が、
「さあ、何でしょう。」
「○○でしょうか?」
「(ニコニコ)」
結局教えてもらえなかった。

次のお料理を持って来たときも、止せばいいのに、又、尋ねてしまった。するとやはり、
「さあ、なんだと思います?」
面倒になって、それ以上話しかけるのをやめた。

揚げそば団子の写真があったので、追加しようと言うことになったが、団子の上に何やら、葉物が刻まれのっている。
香味野菜の嫌いな主人の事もあり、仕方なく訊いてみた。
「この葉物は何ですか。」
「とっても美味しい物ですから、ぜひ食べてみて下さい。」

そして、やって来たのは、セリのたっぷりのった蕎麦団子だった。
勿論主人は食べられず。

今思えば、彼女はひょっとしたら、何も知識が無く、仕方がないので「さあ、何でしょう。」という言葉で、お客様を煙に巻いていたのかもしれない。


さて、キャンプも5日目を終了。
今まで毎回55分のメニューだったのが、一気に35分で終わってしまった。
「えー、これで終わり?」
物足りない。時間こそ短かったものの内容としてはハードだったが、何となく納得出来ない。
ひょっとして、私達ってマゾ?

この中途半端な状態を打開すべく、二人でフラダンスのおさらいをしてみた。キャンプの後のフラは、驚くほどキツイ。

それでも足りなくて、布団の上で腹筋をこなし、今朝、さあどうだ、とばかりに体重を量ってみた。

結果、体重変化無し、体脂肪微減。
どうしたもんでしょう。
これで良いんでしょうか。

気落ちしながらも、二人で慰め合っている。
「お母さん、足がしまってきたんじゃない?」
「○○こそ、お腹が締まってきたような気がするわ。」

ああ、二人でやってて良かった。
でも、気のせいじゃない・・・・・と思いたい。
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by iwasomami | 2007-06-24 00:39

文字通り、同じ釜の飯を食う同志よ

「ビリーズブートキャンプ」三日目終了。

体重、体脂肪共に微増。
結果が出ないと、とたんにめげそうになる。

そんな時、同じ苦しみを共有出来る同志がいるということは、とても大きな励みになるものだ。

出来れば同じ志を持つ人達と、励まし合いながら続けたいと思っているが、誰に持ちかけてもなかなか仲間に加わってくれない。

皆、興味は津々ながら、どうしても今一歩が踏み出せないようだ。

テレビでその練習の様子を見た人は皆、口を揃えて、
「そうとうきつそうですね。」
と言うが、
「キツイなんて、そんな生やさしいものじゃない。」
と、心の中でいつも反論している。

毎度、今日こそ倒れてしまうんじゃないか、いや下手をすると、命取りになってしまうかも、と思う。

しかし、これだけ爆発的な売上を記録しているのだから、たぶん大丈夫なのだろうが、ひょっとしたら、私がこのキャンプでの死亡者第一号になってしまうかもしれない、という危惧は常にある。

そんなハードなエクササイズだが、ひとつだけ不思議に思っていることがある。
黙々と体を動かし、疲れがピークに達した頃、必ずどちらからともなく、笑いが出てくるのだ。
何がおかしいわけでもないのに、何故か申し合わせたように、笑いがおこり、暫し止まらなくなる。

極度の疲労と笑いの中に、どの様な因果関係があるのか、医学的に説明して頂けたら嬉しいのだが。


PS 今、娘からの内線電話があり、体重がぐっと増えたとのこと。
めげるな、同志よ。
此処まで来たらもう引き返せない。
これまでの努力がもったいないからね。
明日も頑張ろう。
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by iwasomami | 2007-06-22 00:33

機械が壊れているかも

人間の体とはなんと繊細に出来ているのだろう。

50年もこの体と付き合ってきたというのに、解らないことだらけで、毎日わずかな数字の変化に翻弄され続けている。

週1回のフラダンスを始めて、約一ヶ月。
その間、娘の特訓を受けること毎日30分。

ウェスト引き締め体操は2週間ほど前から実施。
少しは体が引き締まってきても良い頃かなとは思うが、結果は全く出ていない。

しかし、この二つは、じんわり汗をかく程度なので、それも仕方のないことかと思っている。

そして、二日目をクリアーした「ビリーズブートキャンプ」。
今度こそはとの期待を込めて、定時に体重と体脂肪を測定してみた。

一日目終了  体重300g増
       体脂肪1、7%増
   何故?なぜ?ナゼ?
   吹き出した汗はどこから出たの?
   体脂肪はどこからやって来たの?
   やけになり、柏餅1個と、饅頭半分食べる。

二日目終了  体重500g減 (おっ!)
       体脂肪2、2%減 (オー!)
    筋肉痛始まる。(やせたい部分の筋肉痛なし。微妙)
    嬉しくてお祝いに柏餅1個食べる。

二日目終了後に感じた吐き気が、翌朝も再発。  
食欲の減退を感じる。が、柏餅は別腹。

そして三日目の特訓の時間が近づいてきた。
どことなくお腹あたりが変。

これって、もしかしたら、「特訓いやいや病」?   
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by iwasomami | 2007-06-20 20:28

明日こそ筋肉痛になりますように

3日前、父の日のプレゼントに「ビリーズブートキャンプ」を買い、とりあえず仮入隊していた私と娘だが、本日正式に入隊を決めた。

主人をさておきの入隊なだけに、いささか気がとがめないでもないが、宝の持ち腐れにならないよう、頑張ってみることにした。

お客様が寝静まった頃、事務所のドアーをしっかり閉め切り、いよいよスタート。

ビリーの問いかけに素直に従い、「グッジョブ」と褒められれば、「ありがとう」と答え、「頑張れ」と励まされれば、「うん、頑張る」と、楽しくエクササイズをこなしていった。

というのはウソ。

そんなゆとりがあるのはせいぜい最初の30分位で、後の20分はそれこそ地獄の苦しみが待っている。

特に、私にとって苦手な腹筋と、脚力の運動が後半に集中しているものだから、とても辛い。

何の因果でこんな事をしなければならないのか、と悔やみ始めた頃、ビリーが、
「頑張れ、生まれ変わるんだ!」
と言うような励ましの言葉を言ってくれる。
「そうだ、頑張るんだ、一週間後には見違えるほどの筋肉質なお腹が待ってるじゃないか。」
などと無理矢理自分を奮い立たせ、なんとか無事に一日目が終了した。

何とか終了したものの、20代の娘と、同じプログラムをこなしていても良いのだろうかと、私の体が問いかけてくる。
それが証拠に、何やら吐き気らしき気分に襲われている。

主人は、医者の診断を受けてから、入隊する気でいるようだが、
私もそうした方が良かったかも知れない。

でもまあ、このプログラムを一人で行うのはあまりにも酷だと思うから、ここはひとつ、娘の為にも頑張ってみるか。
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by iwasomami | 2007-06-19 00:22

父の日のプレゼント?

昨日、予てより念願だった「ビリーズブートキャンプ」が我が家にやって来た。

子供達から、主人への父の日のプレゼントである。

娘と、私、それとたまたま帰郷していた息子の3人で、選びに選び抜いた結果の品だった。

買うにあたって、陳列されているマシーンを一通り全部体験させてもらった。
父の日のプレゼントを買う、という大義名分があったなればこその厚かましさだった。
それにしてもエクササイズコーナーがあんなに楽しい所だとは思わなかった。
すっかりはまってしまった。

3人でしっかり遊んだ後、いよいよ決断の時がやってきた。

マシーンも良いが、ここはやはり、今話題の短期間でダイエットできる「~キャンプ」で、しっかりウエイトトレーニングに目覚めてもらおうと、満場一致で即決。

しかしアクティブ派で尚かつ、自分の体型にそれぞれの不満を持っている私達、その心の奥底に、あわよくば自分も体験してみたい、という姑息な考えがあったことは否めない。

案の定、真っ先に体験したのは、私と娘。
主役の主人は監督。

聞きしにまさるハードな運動量だった。
よく、汗が滝のように流れると言うが、そんな言葉では足りないぐらいの汗を流した。
まるで、体中の至る所に大きな穴が開き、そこから汗が噴き出てくるようだった。

そして今日。
目覚めた瞬間から、疲労を感じていた。
しかし、懸念していた筋肉痛が無い。無いと言うことがはたして良いことなのかどうか解らないが、心なしか、ジーンズが緩くなっている様な感じがした。

おもむろに体重計に。
なんと!300g増えていた。


納得いかない。
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by iwasomami | 2007-06-16 23:52 | Family

命がけ

娘が晴れて運転免許を取った。

取得したからには勿論運転をしなければならない訳だが、一人で運転させるにはどうにも心許ない。

親として、娘の運転技術が向上するまで、指導するのが努めだろうと、意を決して同乗することにした。

そう決心するまで、私なりに自問自答し、そこはかとなく身辺整理などもし、いざという時に対処出来るようしてきた。

保険は入っているか。
私がいなくなっても家業はやっていけるか。
下着は取り替えたか。
心残りはないか。

遺書こそ書かなかったモノの、その全てをクリア出来ると信じ、晴れて娘の同乗者となる決心をしたのだ。

乗るに当たって、念のため主人に問うた。
「いざと言うときは、私がギアーをPにしても良~い?」
「だめ。」
「だって、ぶつかると解っているのに、何もしないの?」
「そう。」
「でも、ぶつかりそうなのに、何もしないで乗っているだけ?」
「そう。」
「じゃあ、為すがままって事?」
「そう。」
「・・・・・・・」

こんな気色の悪い雰囲気の中同乗しているのに、娘ときたら、
「わ~怖い。」
「どうしよう、どうしよう。」
「見て!早く!後ろから車来てる?」

そんな言葉で、私を脅迫する。
その上、右と言えば左にハンドルを切り、真っ直ぐと言っても言うことを聞かない。

それでも何とか無事に生還し、少し興奮がさめた娘、
「だって、右がどっちで、左がどっちか解らなかったんだもの。」

お願いだから、若葉マークを車の周り全部にずっ~と貼って頂戴。
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by iwasomami | 2007-06-14 23:52

わかって下さい

髪を伸ばそうと思い立ってから、早半年以上過ぎた。

順調にいけば今頃は立派なセミロングになっているはずが、どういう訳か、未だに非の打ち所のないショートヘアーのままである。

その間、何度か美容室に行ってはいるが、その都度髪を伸ばしたい旨を訴え続けてきた。

「髪を伸ばしたいので、毛先はそろえる程度に、ゆるくパーマをかけて下さい。」

神に誓って言うが、ショートにしたいとは、決して言ったことはない。
まして今回は、
「半年後には髪を結えるようにしたい。」
とまで念を押した。

それなのに、
「はい、終わりました。スッキリしましたねえ。」
と言われ、鏡を見ると、いつものショートカットの私がいる。

確かに、髪を結いたいと言ったとき、
「う~ん。でも付け毛という手もありますからね。」
と、多少の不安な言葉は言われたが。

何故、美容室を替えないの?とのご批判もあろうが、その美容師さん、なんとゴットハンドの持ち主なんです。
頭皮のマッサージで、多少の頭痛なんかは直してしまうんです。

それでつい、足が向いてしまうと言うわけで。

次回もたぶん同じ美容室に行くだろうと思う。
でも今度こそは、、
「毛先を揃えて下さい、5ミリメートル以内で。」
と、毅然とした態度で伝えたいと思う。
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by iwasomami | 2007-06-12 00:06