お気にめすまま

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覚醒してるでしょうか?

人は一体、何時間眠れるものなのだろう。

因みに昨日、30時間寝た。
酷い頭痛でダウンしていた為である。

勿論30時間熟睡していたわけではない。
クスリを飲む度に、定期的に起きてはいたが、床につくとすぐに眠ってしまっていた。

頭痛薬の睡眠作用もあるとは思うが、それにしても、よくまあこれだけ長時間眠れたものだ。

そして今日。
その代償として、自分が自分でないようなフワフワした気分と、鈍い腰痛が残った。

これがもし、薬も飲まず、外部からの物音にも邪魔されず、30時間ずっと眠っていたとしたら・・・

私の場合、現実に戻るには、余分に眠っていた時間と同じだけの時を要するような気がする。
そしてたぶん年を重ねる毎に、戻る時間が遅くなって行くのだろう。

それを考えると、老人になってから睡眠の時間が少なくなっていくというのは、神様が与えてくれたぼけ防止の手段なのかもしれない。
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by iwasomami | 2007-05-12 23:44

お買い得

自慢じゃないが、他人と比べてそう大食ではない方だと思っている。
そんな私と、30代の板前さんが、三日に一度、裏山に筍を掘りに行く。
一口で裏山と言っても、急な坂を登り、反対側に降り、そこで掘るわけだが、どちらも道らしい道がない。

毎回、頂上にたどり着いた時点で既に足がふるえ、筍を掘っているときにはもう息が苦しくて仕方がない。
そして最後に、筍を担いで降りる頃には、息も絶え絶えになっている。
最低でも3回は、死にそうになる。

しかしそんな私だが、戻ってくるとすぐ回復してしまう。
勿論翌日に筋肉痛など起こらない。

ところが若い板前さんは相当な疲労を感じているらしく、
「女将さんはタフですねえ。」
とあきれている。

たぶん私よりは板前さんの方が、エネルギー摂取量は多いはずなのに、何故だろう。

「気持ちの問題かな。」
と思っていたが、最近あることに気づいた。

私は省エネ人間なのかもしれないと。
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by iwasomami | 2007-05-10 23:31 | こんな私

居候

口の中に一粒のゴマがあった。
いつから共存していたのだろう。

今日の夕食から始まって、昼食、朝食とずっと遡ってみたが、ゴマの入ったものを食べた記憶がない。
腑に落ちないまま暫し考えた。

その時、昨日ゴマおにぎりを食べたことを思い出した。
ここ一週間ばかり続いた暴食がたたり、胃腸の具合が悪く、主人が留守なのを良い事に、おにぎりだけで済ませたんだっけ。

それにしても、その間、何度となく歯を磨いたはずなのに、一体どこに隠れていたのだろう。
ゴマというものに意志があれば、ハブラシがやって来たときに、あちこち逃げ回るということもあろうが、相手はしょせんゴマ。

よほど運の良いヤツなのだろう。
もっとも、歯磨き粉と一緒に流されたとしても、はたしてそれが運が悪いと決めつけられるものではないが、なぜか、こうして足かけ二日間共に暮らしてみると、特別のゴマであるような気がして、愛着すら覚える。

そんなゴマに敬意を払い、そっと噛みしめてみた。
一瞬口の中にゴマの風味が広がった。

ゴマは偉い。
こんなに時が過ぎても、ゴマ本来の働きをしっかり果たしてくれたのだから。

なんて言ってる場合じゃない。
今度からは尚一層の注意を払い、歯磨きをしなければ。
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by iwasomami | 2007-05-08 23:37 | 食べ物

ありがとうございます

GW中にお泊まりになった、ある女性のお客様から、
「ブログを読ませて頂いてます。」
との嬉しいお言葉を頂戴致しました。
こんな拙い文章をお読み頂いて、とても有り難く思っております。

ところが、その後に
「6人で書いていらっしゃるんですね、女将さんもたまには書いているんですか。」
とおっしゃられ、一瞬何の話かわからなくなってしまいました。
でも、わからないと、お答えするのも憚られ、つい、
「はい、たまにですけど。」
と、誠につれない返事をしてしまいました。

お帰りになった後、主人に、
「誰か他の女将さん達が6人交代でブログを書いているらしいんだけど、誰だろうね。」
と尋ねたところ、
「もしかしたら、ブログに添付してある写真に、6人で写したものを使用しているから、勘違いなさったのかもしれない。」
と言われました。
そう言えば確かに、紛らわしかったかもしれませんね。

お客様、このブログは、私一人で書いています。
後々、自分で読み返してみても、その時の心理状態で、微妙に文体が違うとは感じておりました。
しかし、この稚拙な文章は確かに私のものです。

「又来るよ。」
「ブログ読んでます。」
この2つのお言葉が、私の励みとなっております。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

因みに、一番右側が私です。
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by iwasomami | 2007-05-07 00:29

究極の選択

主人が奇跡的に痩せていた頃の写真がある。
そこには、面長な主人と一緒に、あくまでも長い顔の私が写っている。

主人の食事ダイエットの影響を受け、いつの間にか、一緒に痩せてしまった結果である。

その後、主人が無事リバウンドしてから、私も徐々に体重が増えつつあったが、長い顔の欠点として、体が太っても顔だけは細いままという状態が続いていた。
結果、よく人様から「やつれてる」という言葉を言われ続けてきた。

ところが先日、何十年かぶりに、知人から顔が太ったね、というお褒めの言葉をかけられた。
ちょっと嬉しい。

でも待てよ、それって顔が変わるほど太ってきたって事?
そう言えば、主人もダイエット前より一回り大きくなったような気がするし。

良いのか?このままで。
顔をとるか、スタイルをとるか・・・・・・顔をとろう。
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by iwasomami | 2007-05-05 00:08 | こんな私

謎が解けた日

一人分の蕎麦の量がよくわからない。

因みに、用意した蕎麦は一袋の中に直系2.5㎝×長さ21㎝が3束入っている。
いつもは適当に茹でているが、この際はっきりさせようと、皆に訊いてみた。

1束が一人前と答えた人、2人。
3束が一人前と答えた人1人。
一束が3人前と答えた人1人。
200gが一人前と答えた人1人(因みにこの場合2束に相当する)。
因みに私は、1束が1人前だとは思うが、少なすぎる気がし、1.5束が妥当かと思った。

結論がでないどころか、一層混乱してしまった。

今日は、娘の友達も来ていたから、4人分茹でる。
そのうち大食漢が2人、普通食らしいのが1人、小食な人が1人いるから、6人分用意すれば間に合うだろう。
とすると何束茹でれば良いのか。
依然として明確な答えのないまま、足りないよりは良いだろうと、3袋9束茹でた。

予想以上に太さを増した蕎麦で、鍋の中が溢れそうになった。
一番大きな皿に盛りつけてみたが、蕎麦の山が雪崩をおこしそうになり、2皿に分けざるをえなかった。

それぞれお腹いっぱい食べて、最終的に2人前ほど残った、という事は、やはり1束が一人前だったようだ。

1人前の量が明記されていないのは、足りなくなったら困るから多めに茹でようとする人間の心理を微妙についた、蕎麦業界の陰謀か。
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by iwasomami | 2007-05-03 00:33 | 食べ物