お気にめすまま

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私は日本人

少し足を伸ばし、今まで行ったことのないスーパーに行ってみた。

それは新興住宅地に出来た比較的新しい店。

その周辺の住民は若い世代の方が多く、そのせいか店内もどことなくあか抜けているように見受けられた。

まっすぐ食品売り場へ。

レイアウトが違う。
お総菜の1つ1つが一回り小さくできている。
揚げ物などには埃がかからないよう、キチンとカバーがついている。
これは正に、若い女性をターゲットにしているとしか思えないが、
ターゲットとされていない私でも充分楽しめた。

3品ほど買って、早速今日の食卓へ。

如何にも美味しそうなチキンを口に。

マズイ?
いやいや、はっきりマズイとは言い切れないが、普段食べ慣れたチキンとはどこか違う。

おしゃれといえば、おしゃれな味なのかもしれない。
でも、私が長年慣れ親しんできた日本の味とは何かが違う。
オフクロの味、と言うより、ママの味とでも言おうか。

娘に確認してみた。
「これ。マズイよね。」
「ううん、おいしいよ。」
「でも、インド、ネパール系の味だよね。」
「ううん、イタリア系の味だと思うよ。」

私はやっぱりフツーの香辛料を使った、フツーの日本の味が良い。
明日からはまた、近所のスーパーに行こうと思う。

ひょんな事から、自らのアイデンティティーに目覚めた瞬間だった。


<女将から>
いよいよ6月。
行事盛りだくさんな5月に比べ、6月って何となく地味な印象ですよね。
ことに感じるのが父の日。
華やかな母の日の陰でひっそりとやってくる父への感謝の日。
今年こそ、そんな日陰の印象を払拭しませんか。

岩惣では6月4日より29日までの平日(日曜も含む)に限り、
「父の日プラン」として、
 3名様でご利用の場合、お父様半額
  (通常44550円のところ39825円)
 4名様でご利用の場合、お父様無料
  (通常55200円のところ44550円)
でご提供させて頂きます。

又、このブログをご覧になったお客様に限り、朝のコーヒーをサービスさせていただきます。

 *他のプラン、サービスとは重複出来ません。
 *現金又はデビットカードでのお支払いをお願い致します。
 *ご予約の際、ブログで見た「父の日プラン」とお申し付け下さい。

心やわらぐ味の宿 岩惣
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by iwasomami | 2007-05-31 23:41 | 食べ物

弱り目に祟り目

元気で長生きしようと思えばこそ、好きなものを食べずに我慢している。
そして、そんな食べ物を称して、「禁断の味」と言っている。

私の場合、その最たるものが、チョコレート。

好きなればこそ、時々口にするその味は正に禁断の味と言えよう。


先日チョコレートを二箱頂いた。

一つはバラエティーにとんだ詰め合わせ。(大好きです)
もう片方がブランデーチョコ。(あまり好きではありません)

一度に食べてはいけない、少しずつ食べようと心に決めた。

そして今日、おもむろに蓋をあけてみると、なんと、大好きなチョコと、ブランデーチョコがすり替えられていた。

私と同じぐらいチョコが好きで、同じぐらいブランデーチョコが嫌いな娘の存在を忘れていた。

その時点で、すでにチョコレートモードになってしまっていた私の気持ちを納めるべく、代替えのブランデーチョコを口にした。

そのとたん、スカートにブランデーがこぼれた。
悔しさと切なさが入り交じり、一層ブランデーチョコが嫌いになってしまった。

人間、妥協をしてはいけないと身にしみて悟った日。
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by iwasomami | 2007-05-29 23:21 | 食べ物

兄嫁を応援する会

眼鏡市場という眼鏡屋さんが、市内に3店舗同時開店した。
オープン記念として、先着500名にヨン様ポスターが進呈されるとのこと。

という訳で、早速兄嫁がメガネを2つ買って、その特大ポスターを頂いてきた。

驚いたことに、初日でほぼ完売らしい。
各店舗でそれぞれ500枚、市内だけで1500枚、全国的には15店舗オープンだから、7500枚ものヨン様が誰かのお部屋に飾られることになる。

今更ながらヨン様恐るべし。

さて兄嫁、ポスターをどこに飾るかで頭を痛めている。
なんせ、ヨン様に本気で嫉妬をしている兄に内緒でゲットしたものだから、おおっぴらには飾れない、でもいつも見ていたいとのジレンマに陥っているらしいのだ。

そこで老婆心ながら、兄嫁に変わって、私とフロントの女の子達で対処法を考えてみた。

1 シーツにプリントして、いつもヨン様に包まれて寝る。
2 枕カバーにプリントして、ヨン様抱き枕をだいて寝る。
3 コート裏に、プリントされたヨン様裏地を使用し、いつも包まれている。
4 お店の一角に「ヨン様のお部屋」を造り、一般公開し、売上倍増計画を図る。売上が上がる為なら、兄も諦めるかも。

その際、後々起こるはずの諸問題を最小限度に留められるよう、「ペ ヨンジュン」改め、「ヘ ヨンジュン」とすることをお勧めする。

ところで、女の子の一人が、以前ピザーラでもらったヨン様マグネットを持っている。

プレミアがつくのを待っているらしいが、兄嫁ちゃん、頭に入れておいてね。
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by iwasomami | 2007-05-28 00:25 | 兄嫁

人のふり見て・・・

義母と主人の姉が知人のお通夜から帰ってきた。

ひとしきり故人の話をした後の会話。

母 「今日亡くなった人は、私と同い年だったんだって。」

私 「そうなの。で、何で亡くなったの?」

後で思えば、そう振った私も悪かった。

姉 「そ~ねえ、まあ、一言で言えば老衰かな。」

ああ、言っちゃった。
お姉さん、それはこの場合禁句だと思うんですが。

その時、姉の後ろでは母が一瞬「えっ」と言う顔をして、姉から少し身を退いた。

私は「おおっ」と心中大いに狼狽えた。

そしてとっさに、

私 「大丈夫、お義母さんは、顔の艶が良いから。」

姉 「・・・・・」気づかない振り?


お年寄りと話すときはくれぐれも気をつけなくちゃ。

ちょっとした事で、とても傷ついてしまうから。

ああ、でも言ったのが姉でまだ良かった。

これが逆だったらと思うとぞっとする。
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by iwasomami | 2007-05-25 22:59 | Family

遡れば・・・

若い女性を褒める時用いられる言葉として、
 ・かわいい
 ・美人
 ・優しそう
 ・性格が良い
 ・スタイルが良い
 ・明るい
などがあろう。

そして、その褒め言葉を得る為に、女性達は日々努力を強いられている。

ところが、世の中には、希にこれら全てを兼ね備えた人がいるようだ。

森泉

本人に会ったことがないので、あくまでも映像を通しての印象だが、彼女はこれら全てを授かって生まれてきたように思われる。
その上お金持ち。
こんな資質を兼ね備えた彼女には、他にどんな褒め言葉を用意すれば良いのだろう。

そんな事を考えていたところに、彼女のお母さんが登場。
森泉にそっくりだった。

私と娘、口を揃え、ため息混じりに、
「ああ、やっぱりお母さんが鍵だわね。」

娘よ、申し訳ない。
でも少々失礼じゃないかとも思いながら、私もつい亡き母の顔を思い浮かべてしまった。


「ムム・・結局遺伝か。」
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by iwasomami | 2007-05-23 23:55 | Family

女心

娘がまだ小さい頃、よく私の年を確認したものだった。

「ねえ、お母さんて何歳?」
「25歳よ」(本当は29歳)
「ふーん」

ねえ、お母さんて何歳?」
「27歳よ」(本当は30歳)
「?ふーん」

「ねえ、お母さんて何歳?」
「29歳よ」(本当は33歳)
「??ふーん」

「ねえ、お母さんて何歳?」
「29歳よ」(本当は35歳)
「???」

「お母さん、○○ちゃんより、年上だよね、でも○○ちゃん33歳だって言ってるよ。」
「何かの間違いよ。」


こんな風に、娘の前だけでは、意味もなく20代を貫いてきた。

そしてある時、嬉しそうな顔をしてやって来た娘、
「お母さんの本当の年、わかっちゃった。」

って、見破るのが遅すぎる。
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by iwasomami | 2007-05-21 23:58 | Family

冷静な娘

ちょっと横になろうかな、と思っただけだった。

なんだか肌寒くて、腕を組んだままの姿勢でいたが、いつのまにかすっと眠ってしまったようだ。

寒い。

寒い。

布団を掛けようか。
いや、こんな時布団なんか掛けてしまったら、それこそ本格的に寝てしまう。
今は眠るには早すぎる。
ほんの少し横になるだけだから、寒いぐらいが丁度良い。

しかし寒い。

その時、娘がさっと布団を掛けてくれた。

ダメ、ダメ、布団なんか掛けてくれちゃ。
寝ちゃうじゃないの。・・・でも嬉しい。

暖かい。・・・・・・・・・ン?寒い、・・・ウー寒い。

布団を掛けてもまだ寒い。

側にいた息子が娘に、
「お姉ちゃん、お母さんどうしたの。」
と聞いている。

「布団を掛けてあげても、まだ寒いんだって。風邪でもひいたかな。」


というところで目が覚めた。

夢だった。
勿論布団など掛かってはいなかった。
娘に
「いやー、布団を掛けてもらってもまだ寒いって夢を見ちゃった。」
と言うと、
「うん、知ってる。」
との答えが返ってきた。

「えっ?私の夢の内容を何故貴方が知ってるの?」
これってものすごいミステリー?

「だって、布団をかけても寒い、って寝言で言ってたもの。」

それを聞いた私、おかしくて、わざわざ隣の部屋にいた主人にも、その話をしに行った。
二人で、大笑いした後、ふとある事が気になった。

こんなに面白い話を、現場にいた娘は淡々と話していた。

慣れきっているの?

というか、私がそんな事ばかりしているってわけ?
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by iwasomami | 2007-05-19 23:48 | Family

残酷なシーン

知り合いからマグロを一匹頂いた。

体長約1.2メートル、胴回り約1.7メートル、重さ推定80キログラム。
海から水揚げされたばかりのピチピチである。

板前さん、さっそく調理にかかる。
一人ではまな板の上に上げられないので、主人と二人がかり。
あまりのマグロの厚みに、板前さん包丁届かず、踏み台に乗り、いよいよ調理開始。

先ず、エラの所から包丁を入れ、首を切り落とす。
その時、思いがけないほど多量の血が流れる。
私、不謹慎なようだが、最近起きた高校生の母親殺人事件を思い出してしまった。

次に、尾の方から、腹に向け、スッと腹を開いて行く。
その後、背の方を開くわけだが、あまりの重さに、マグロ向きを変えられず、板前さん、まな板ごと方向転換する。

半身におろし、背骨を取り除く。
さらにそれを四半身に。

今日の夕飯の献立の、刺身以外は全てスタンバイしている。
後は、板前さんが、それを一口大に切ってくれるのを待つばかり。

私、皿を持って待つ。
そこに、マグロのトロが惜しげもなく盛りつけられた。

ああ、なんという贅沢。

でも、魚なればこそ、こんな解体を見た後でも、美味しく食べられるわけで、もし、これが動物だったら、




無理




だと思う。
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by iwasomami | 2007-05-17 23:22 | 食べ物

スリルを味わいたければどうぞ

自動車免許を取ってからもうずいぶんの年数が経つ。
その間、物体及び他の車両に軽くぶつけた事が2度。
法的に言えば、一度だけ一旦停止義務違反で捕まったことがある。

運転をしている年数からすると、少ない方かなと思うがどうなんだろう。

そして、ここ20年位は、何の事故、事件も起こしていない。

しかし、だからといって私が優良運転手だと主張するつもりはさらさらない。
逆に、こんな私が運転をしていて良いのだろうか、と、日々疑問を持ちながらハンドルを握っている。

最も恐ろしいのが、ウッカリとウトウト。

本来なら、自ら免許証をお返しすべきところだとは思うが、人間、そうそう簡単に便利さを捨てることは出来ない。
今日も「ごめんね、ごめんね」と思いながら運転を続けている。

そんなわけで、出来る事なら、助手席に他人を乗せたくない。
そして、実際ほとんど乗せた事がない。

しかし、こんな私だが、バックと、車庫入れは上手なんじゃないかと密かに思っている。
先日も得意のバックをしようと左後方を向いた。
いつもの癖だったのだろう、助手席の背もたれに左手をかけ、後ろを向く体制に入った。

その時、微妙な違和感を感じた。
背もたれがやけに薄い、その上柔らかい、そして心持ち動く。
「・・・・ん?・・・・・・おっ?」

娘の右肩だった。
娘を助手席に乗せていたのを忘れていた。

娘、母の行動にあっけにとられ、為されるがまま。
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by iwasomami | 2007-05-16 23:47

何ならオリンピックにでも?

「ああ、思いっきりジョギングでもしてみたいなあ。」
と思った。

「以前はどんなに走っても全然疲れなくて、それどころか、ランナーズハイって言うんですか?走れば走るほど気持ちがよくなったっけ。」

「あの感じがたまらないのよね。」

「でも、前回は一体どうしたんだろう。気ばかり焦って、足がまったくもって空回り。まるで宙にういているようだったわ。」

「だからいくら一生懸命足を動かしても、ちっとも前に進まなくて、欲求不満な感じだった。」

「そうだ、明日久しぶりに走ってみよう。」

「しばらく振りだから、10㎞位走ってみて、様子を見ながら少しずつ距離を伸ばしていけば良いわ。だっていくら走っても疲れないんだもの。」

って夢を見た。
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by iwasomami | 2007-05-14 23:00