お気にめすまま

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昨今の我が家の食事事情

新年会の時節柄、夕食時に主人が居ないことが多い。
そんな時の私の食生活は大変乱れている。
ましてや義母までにも夕食が要らないと言われると。

たとえば今日の夕食。

4:00 義妹からの差し入れの鳥の手羽先唐揚げを1本。
5:00 花豆を10個。
6:00 大きな梅干しを入れた昆布茶をカップ一杯。
7:00 アメリカンのお湯割り状態のコーヒーを一杯。
8:00 ジャガイモ大一個分ほどのジャーマンポテト。
9:00 野菜これ一本を一パック。
10:00ボリュウムのあるクッキーを一枚、
11:00再び梅干し入り昆布茶を今飲んでいる。

我ながら酷い。とても夕食とは言えない。
というか夕食と間食の区別が全くついていない。
カロリー的にはどうか知らないが、常に満腹状態が続いているのに、決して満足感はない。

やはり食事というものは、空腹を感じてからとるべきものだとしみじみ思う。
また、一回の食事の量をある程度まとまってとらないと、今日のようにいつまでもだらだら食べてしまう事になる。

反省の意味を込めて、恥ずかしながらも、だらけた食事の内容を書いてみた。
明日からは真面目な食生活をおくれるよう努力したい。
と思った矢先、明日も主人が新年会に出席するらしいということを知った。

私の食生活の乱れもさることながら、主人のカロリーのとりすぎにも非常に危機感を覚える。
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by iwasomami | 2007-01-30 23:41 | 食べ物

天井裏のミステリー

先日、寝付きが非常に良いと書いたが、こんな私でも、状況によっては眠れない時もある。

部屋に一人で寝る時。
異常に神経が過敏になり、なかなか寝付けないうえに、、ホンの少しの物音で、すぐ目が覚めてしまう。

また、ホテル、旅館でも眠れない。
どうしたわけか、暑くて眠れないのだ。特に足の裏が。
出来るだけエアコンは止めるようにしているが、冬でも暑い。
団体旅行の時は、他の人のイビキや、寝息を聞きながら、悶々とした時を過ごさなければならない。
たまらなくなり、何度か本を片手に部屋を脱出し、トイレや、ロビーで過ごしたこともある。
そんな時に限り、いつまでたっても眠くならない。

ある時、一人でホテルに宿泊する機会があった。
いつものように本を読み、やがて眠気がさしてきたので、しめたとばかりに本を閉じ、眠りについた。

と・・・ポツっ、音がした。
暫くしてまた、ポツっ。
天井裏から雨漏りらしき物音がする。
すっかり目が覚めてしまった。 

若い頃、横溝正史などにはまっていた私は、こんな時、天井裏に殺害された死体が隠されていて、そこから血が滴っているのじゃないかなどと連想してしまい、明かりをつけ、じっと天井をチェックしてしまう。
一見、何も変わったことがないと解ると、今度は旅館の女将の習性が出てきて、上の階の人が水を出したままにしたか、あるいはエアコンの結露かと、心配で眠れない。

もう1時を回っている。
こんな時間にフロントの方を呼んでは申し訳ないと、なんとか眠ることに努めたが、どうしても眠れない。
せめてその物音が、等間隔に聞こえてきてくれれば、、羊を数えるリズムで睡魔が襲ったかも知れないが、何故かそれは不規則なリズムで聞こえてくるのだ。

戦うこと1時間、ついにギブアップ。
「すみません、お部屋を替えて下さい」コールをしてしまった。

幸いなことにすぐに係りの方が来てくれて、深夜の引っ越しと相成った。
それからはウソのように熟睡できた。
本当にあの節は、ご迷惑をお掛け致しました。

しかし、今でもやはり確信を持っている、あの日、屋根裏で何かが起きていたと。
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by iwasomami | 2007-01-29 00:05

長所?

今朝目覚めると、久しぶりに頭痛の予感がし、慌てて薬を飲む。
そのせいもあってか、お客様もまだお帰りになっていないというのに、異常なまでに眠い。

こんな時役に立つのが、一本の柱。
椅子を限りなく柱に近づけ、頭を柱につければ、あっという間に枕に早変わり。
ものの1分ぐらいで、夢の世界に誘ってくれる。

そもそも、寝付きの良いのが取り柄の私。
昔、英語の授業で習った「as soon as」という熟語は私の為にあるのかと思えるぐらいだ。
[例文] 私は、枕に頭をつけるやいなや、眠ってしまった。

「条件反射」という四字熟語もまた然り。
[例文] 私が枕に頭をつけると睡魔が襲う。それを条件反射という。


布団の中が一番寝心地が良いのは当然だが、電車、飛行機、などの中で寝るのもまた楽しいものだ。
本を読みながら、眠気がさすと目を閉じ、ふと目覚めてはまた本を読む。
若い頃は、恥かしいという気持ちが先に立ち、出来るだけ眠らないように気をつけていたが、この年になると、何も怖いものはない。
眠ければ寝る。
全く、幸せの一言に尽きる。
その点において、車での移動は今ひとつ楽しめない。
ほんの数ページ読んだだけで、頭痛が襲ってくるから。

頭痛といえば、今日の頭痛は、幸いなことに午前中のうちに、すっかり回復した。
たぶん湿度が高く感じるから雨になるなと思った通り、今、久々の雨が降っている。
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by iwasomami | 2007-01-27 00:07 | こんな私

ヘッピリ虫

玄関の足ふきマットに、茶色の小さなゴミが落ちていた。
つまんでみる。
ん?何だ?
ああ、ヘッピリ虫じゃないか。
動かない。死んでいるのか。
捨てようとした瞬間、モゾモゾと動き始めた。
まずい、手が臭くなる。あわててティッシュにくるんでゴミ箱へ。
手の臭いをかいでみる。よし、臭くない。
今日初めてヘッピリ虫に勝利した。

そこで、ヘッピリ虫について調べてみた。
[本名]  カメムシ
[俗名]  クサムシ、クセンコ アネコムシ、ヘタガニ、ヘクサムシ、マナゴ、ガイザ、ジョンソン、ジャグジ、フウ、ホウジ、ハットウジ、等

かつて、これほどバラエティーに富んだ俗称をもった虫があっただろうか。
それにしても何故、ジョンソン?
アネコムシに至っては、何やら臭そうな姉様の姿すら彷彿とさせる。

[臭い]  群れている場合、一匹が臭いを発すると、周辺のカメムシが一斉に逃げ出す。その臭いは、ある種の警報の役割を果たしている。
ビンの中にカメムシを入れ、悪臭を出させた後、蓋を閉めると、自らの悪臭で死んでしまう。
そのことから、臭いを発するということは、カメムシにとって命がけの行為であると思われる。

[味 ]  たいへん辛い。
何の因果でカメムシを口にしなければならなかったのか。
学者ならではの探求心からなのか。


カメムシが身近に感じられた今日、ミジンコ以来の興奮を覚える。
 
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by iwasomami | 2007-01-24 23:31 | 動物系

事件です

朝一番に主人が、
「すごくショックなことがあったんだけど。」
と切り出した。
すぐに頭に浮かぶのは、お客様の身にとんでもないことが起きたのか、さもなくば、客室に大きなトラブルでも発生したか、はたまたドロボウでも入ったか。
いずれにしても、寝起きの話題としてはきつすぎる。

「どうしたの。」

「納豆ダイエットがやらせだったんだ。」

元々日に一個は食べていた人なので、犠牲者と言えるかどうか微妙ではあるが、その好きな納豆で痩せられると聞き、今度こそはと真面目に取り組んでいた。
その夢を奪われた主人は、やはり被害者といえるかも知れない。

主人の気落ちもさることながら、この事件で自暴自棄になり、やけ食いでもしやしないかと、そっちの方が心配。

そして、その恐怖に怯えずにはいられない私もまた、被害者の一人かも。
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by iwasomami | 2007-01-22 23:26 | Family

封印が解かれました

物忘れの酷さにも、ようやく諦めの境地に至りつつある今日この頃。

ふと読んだある方のブログ。

自宅の洋式トイレに入り、その使い方が解らなくなった、というのだ。
その方は、最初頭が混乱し、便器に座るのではなく、跨いでしまい、ちょうどタンクを抱える格好になったらしい。
その後、基本の姿に戻ったものの、本気で悩んでしまったというのだ。
しかし、やがてそんな自分がおかしくて、にやにや笑ってしまった、というところが偉い。

老いは必ずやってくるもの、そんな風にくよくよせずに生きてゆきたいものだ。

その方の勇気に触発され、長いこと封印していた物忘れエピソードを披露したいと思う。

電話をかけて二言三言話をした。
その後、相手の方が、
「少々お待ち下さい。」
と言い、保留ボタンを押したのかメロディーが流れてくる。
何気なく頭の中でそのメロディーを口ずさむ。

待たされること暫し。
ふと我に返る。
「ん?今自分は誰と何の話をしていたんだろう。」
解らない。頭は大パニック。
そして・・・・・切ってしまった。
そんなことが2回。

知り合いにそのことを話したときの反応がきつかった。
笑い話として話したはずなのに、妙に真剣な表情を返されてしまい、心底悲しくなってしまった。

以来、メロディーが聞こえてきても決して耳を貸さないことにしている。


最近一人の女優さんの名前が出てこない。
反面すっと出てくるときも、たまにはある。
そんな時の嬉しさといったらない。

「大竹しのぶ」この名前で、毎日一度はアハ体験をしている。
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by iwasomami | 2007-01-21 00:01 | こんな私

酔ってみたい

商売柄、酔っぱらっている人と接する機会が多い。

かく言う私の父も、生前はお酒が大好きだった。
それも父の場合、酔うと気むずかしくなるタイプだったので、そんな時は、一目散に部屋に逃げてしまうのが常だった。

その後遺症か、若い頃は酔っている人が恐ろしくて、側に寄ることが出来なかった。

そんな私が旅館業、人生って解らないものだ。

この年になるまで、アルコールの味が解らない。
美味しそうに飲んでいる人を横目に、飲みたくもないウーロン茶などを飲んでごまかしている。
これってとても不幸なことだと思う。
人生の快楽の一つを楽しむことが出来ないのだから。

こんな事ではいけないと、かつて二度ほど深酒に挑戦してみたことがある。
一度はウイスキーをグラスで1杯。
二度目はワインをミニサイズの半分ほど。
結果、どちらも最悪な朝を迎えるはめになった。

私が期待していたのは、飲み過ぎた翌日、
「ねえ、私昨日何かしなかった?どうやって家に帰ったのか解らないの。」というシュチュエーション。

ところが現実は、飲んでいる時はひたすら息苦しく、翌日は、頭痛と吐き気に苛まれるという、良いとこなしの長い一日が待っているだけだった。

もう同じ過ちは起こすまいと思ってはいるが、どんな風に美味しいのか、酔うとどう気持ちが良くなるのか、経験してみたい気持ちはまだある。

快楽だけを味わえる、そんなお酒はないものだろうか。
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by iwasomami | 2007-01-18 23:54 | 食べ物

小心者だから

83才になる義母も年には勝てず、骨粗鬆症になってしまった。
その症状の知識はあったつもりだったが、これほど脆くなるものだとは思ってもみなかった。

義母の場合、長時間同じ姿勢を続けただけでも、骨がくだけてしまうようだ。
症状を尋ねてみると、どうやらそれは、骨がカルメ焼き状態になるということらしい。
そして、その痛みたるや、大変なもので、あれほどじっとしているのが嫌いな働き者の義母が、最近しょっちゅう寝込むようになってしまった。

そんわけで、今まで別々に食べていた食事を作ってあげることが多くなった。

昔から義母は、美味い、まずいをはっきり言う性格で、若い頃はそれなりに傷ついたこともあったが、慣れとは恐ろしいもので、最近は、
「まずい」
「あら、そう?、やっぱり。」
という感じ。

その義母から、今日最大限の褒め言葉を頂戴した。
「iwasomami(私の名前)あんた天才だね、昨日のカキフライとホタテフライ最高だった。」
「・・・・・」
「どうやったの?」
「・・・・・」

即答出来なかった。だってそれは料理やをやっている実家の兄に作ってもらった、プロのフライだもの。
一瞬、自分が揚げたと言おうかと思ったが、結局、事実を告げた。

だって、又作ってねと言われても無理だから。
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by iwasomami | 2007-01-16 23:27 | Family

冬ソナより健康第一・・・でも

何度目かの「冬のソナタ」のテレビ放映がまた始まった。
たまたまつけたテレビで、それを知った。

思わず見入ってしまうこと数分。
なんだこれは。
たった数分見ていただけなのに、記憶の中のシーンが何カ所も大幅にカットされているではないか。

消化不良になってしまった気持ちを癒すべく、以前BSで放送されたときに録画しておいた「冬ソナ」を再度見始め、1週間程かけてやっと昨日見終わった。
久しぶりにどっと目の疲れを覚えたが、やはり良いドラマだったなあと、改めて感激。

そして今日、兄嫁の一言でまたもや消化不良状態になっている。

「今度DVD版冬ソナを買ったのよ。完全ノーカットよ。」
「でも、BS版もノーカットでしょう?」」
「ううん、あれもカットされてたのよ。」
「えっ。」
「貸してあげるから、見る?」


見たいけど、
  ・
  ・
  ・
体が持たない。
  
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by iwasomami | 2007-01-14 23:20

本能

今日主人は、スパリゾートハワイアンズでの新年会に出かけていた。

そして、お土産を手に先ほど帰ってきた。
興味津々その中を覗いてみると、灰色の得体の知れないものが入った袋があった。

手にとってみるとやけに軽い。
色といい、形といい、その軽さといい、とっさに今流行の炭でできている軽石か?と思った。

ところがそれはれっきとした焼き菓子だった。
常磐炭砿の石炭をイメージに最近開発されたお菓子で、予想通り、中には竹炭が使用されていると、書いてあった。
食べてみると、ふわっとした舌触りで、どことなく郷愁をそそられる味だった。


その袋の中に、もう一つおまけのように小さな袋があり、そこには何の説明書きもなかった。
中には、濃いグレーの艶なしの個体が二本。
あちこちにヒビが入っていて、所々に白っぽい欠けた豆のようなものが見え隠れしている。
長さ3㎝、直系1㎝。
不規則に少し曲がっている。
まことに言いにくいが、まるで何日か前から道ばたに置き去りにされている、犬のウンチそのもの。

頭では食べ物だと思っていても、目と心がウンチだと告げている。
おそるおそる臭いをかいでみた。
やはりウンチではないらしい。
では食べてみようかと、端の方を少しだけかじってみる。
ん?いけるかも。
その後は一気に口の中へ。

これって動物が得体の知れないものを口にす時のやり方と同じだ。
先ず、目で確認し、臭いをかぐ。
ちょっとかじってみて、一気に食べる。


人間も動物なんだと、しみじみ感じた瞬間だった。
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by iwasomami | 2007-01-13 00:00 | 食べ物