お気にめすまま

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こんな締めくくり

風邪も無事にひき納め、茶碗の割り納め、太ももに青たんのつくり納めも加え、後はもう新年の訪れを待つばかり。

そんな中、思いがけない災難が降りかかった。
なんと医者から入院せよとの勧告が。
今この時期に、それは無理と頑なに辞退した。

そもそも、一週間ほど前より首裏から左後頭部にかけて違和感があった。
それが痛みに代わり、昨日左顔面にその痛みが広がった。
そして、午後には左目まぶたに腫れを発見。

顔が命の私、早急に医者へ。
一目見るなり、医者は、
「帯状疱疹ですね。入院すべきです。」
私は内心
「それはないだろう、抗生物質の注射を一本打ってくれれば直ると思う。」
と考えた。勿論何の根拠もなく、いわば希望的境地からそう思ったに過ぎないが。

とにかく私の入院したくないオーラが医者に通じたらしく、数日点滴を打って様子をみようということになり、今に至っている。

現在、頭の痛みは徐々に緩和されつつあるが、目の方は酷いことになっている。
閉じたままの状態が続いている。
挙げ句の果てに、目の下の方も腫れが出てきている。

首裏から始まり、後頭部、目、眼下と来て、そのまま下ってくると丁度一周することになる。
帯状疱疹とはそういうものなのだろうか。

ストレスとか、疲れが原因と人は言うが、どちらにも当てはまっていないと答えると、
「それは気づいていないだけなのよ。」
と、何が何でも大変ねモードに引きずり込もうとしている。

何はともあれ、新年は眼帯で迎える初めてのお正月。
なにやら忙しい年になりそうだ。
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by iwasomami | 2006-12-31 23:39

今年最後の・・

12月もこう押し迫ってくると、巷には、「・・納め」という言葉が氾濫している。
「御用納め」「仕事納め」「市場納め」など。
また、趣味的な見地からは、「パチ納め」「走り納め」「滑り納め」などがあろう。

かく言う私は「風邪のひき納め」とでも申しましょうか。
変だと思ってから、あれよあれよという間に熱が出た。最近熱がでると何となくホッとするのは、ノロウィルスではない証のような気がするから。

そんなわけで、今風邪ひき真っ只中です。
頭もいつにも増して動きません。

それでもブログを更新している私って・・
そんな努力をあと○十年早くしていたら、人生変わっていた、たぶん。

早く休みたいけれど、最終電車で帰ってくる息子の顔を見るまでは、寝られません。
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by iwasomami | 2006-12-29 22:57

お年頃

10日ほど前から、毎日大工さんが入っている。
小さな仕事なので、ほとんど一人の大工さんで間に合っている。
その大工さん、仕事が丁寧すぎて、少々遅い感はあるが、なかなか良い仕事をする。
その上とても感じの良い人で、主人は一目で気に入ってしまったようだ。

「手に職はあるし、あんな感じの人も婿さんとして良いかもね。」
なんて、年頃の娘を持つ親としては、そっちの方に話が言ってしまうのは仕方がないことだろう。

それからまもなく、義母がやってきた。
開口一番、
「あの大工さん感じが良いねえ。独身だって。」
さすがお義母さん、素早い。
「月収は○○円で、しかも次男よ。」
すごい、何という聞き出し上手。
「顔立ちもキリッとしてるし。」
それは確かに。
「旅館に大工さんが1人いると便利だし、良いと思うよ。」
そりゃそうだけど。
「うちにも年頃の孫がいるって言っておいたからね。」
・・・・・

娘よ、家族のうち、3人までが気に入っています。
後は当人同士の気持ち次第です。

年頃の娘はうかうかしてられないのよ、特にしっかり者の祖母ちゃんがついている場合は。
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by iwasomami | 2006-12-27 22:18 | Family

休館日

今日は休館日。
お客様方や、従業員達がいつも同じ屋根の下にいる状況の中、唯一誰もいない日。
ご予約の電話などはかかってくるが、何とも言えずリラックスできる貴重な日である。

とはいうものの、そこはそれ、暮れの大掃除が残っていたものだから、4:00ごろまでに障子貼りや自室の掃除を済ませ、夕方からやっと本来のお休み気分になった。
せっかくの休日なので、今日は夕食も作らないことを宣言し、カップラーメンですませることにした。

久しぶりで食べるカップラーメン。
蓋を開けてみると、大きなカップの割に、以外と麺が少ないような気がしたが、きっとお湯をさせば膨らむだろうと楽観視していた。
ところが、いつまで待っても麺はスープの底に隠れたままだった。
改めてその写真を見てみると、そこにはしっかりスープの中から顔を出している麺の姿が。
本来のラーメンの姿がぬぐい去れないまま、あっという間に食事が完了してしまった。

一応お腹は満たされたものの、頭の中で、麺が少なかったのではないか、もう少し食べても良いのではないか、という悪魔のささやきが聞こえる。

主人に「ねえ何か食べたくない?」と誘い水を掛けてみたものの、珍しく乗ってこない。つまらない。

何か食べたい、という気持ちがやがて、「ポップコーンとか、かっぱえびせんが食べたい」などと具体的な希望となったとき、とうとう誘惑に負けてしまった。

大雨の中、スーパーへ。
お目当てのもの以外に、何気なく買った焼き鳥。
結果的に、その焼き鳥一本で、私の心は満たされたのであった。

ああ今日も又、コレステロール全開の日になってしまった。
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by iwasomami | 2006-12-26 23:37

我が家のイブ

今日はクリスマスイブ。
といっても私達夫婦に特別なイベントはない。
しかし、世間の雰囲気に少しでも乗ってみようかと、ちょっとだけお料理に気を配ってみた。

クリスマス=七面鳥=チキン=肉、という図式に乗っ取り、今日は肉の日と決めた。

普段は体のことを気遣い、野菜80%、肉20%位の割合の献立が多いが、今日ばかりはそのパセンテージを逆にしてみることにした。

その上、いつもなら極端にひかえているコレステロールを、ふんだんに食することにした。
油抜きしない肉、バター、エコナじゃない油等思う存分使った。

やっぱり美味しいね。
美味しさってコレスレロールの量で決まるのかと思ってしまった。

これに味をしめ、来年もクリスマスイブは、コレステロール解禁の日としたい。
そして、くれぐれも解禁日を増やさないよう、自らに課していくつもりだ。

世のイブの定義とはだいぶかけ離れてはいるが、こんなささやかな楽しみ方もありかと思う。
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by iwasomami | 2006-12-24 23:34

やっぱり古いでしょうか?

常々、デートや、男女混合の時の食事代等は、男性が少し多めに支払うものだと思っていた。
勿論それに甘んじているわけではないが、それが男性に於ける、やせ我慢の美学だと信じていた。

ところが最近では、私のこの考えが古いと思われているようで、以前息子に、
「彼女とデートする時は、勿論あなたが多く出しているんでしょう?」
と尋ねたとき、
「いや、割り勘。」
と即答され、息子よお前もかと、愕然としたことがある。

若い従業員の女の子に尋ねても、
「割り勘が良いです。それって、男性の優しさですよ。」
との返事。
なんでも、男性が支払うことによって、女性に大きな心理的負担を掛けるんだそうな。
その負担を掛けさせないのが男性の優しさだと説明されても、どこか納得出来ないところがある。

百歩譲り、割り勘も仕方ないとしても、1円の位まできっちり分ける姿だけは、絶対見たくない。

「武士は食わねど高楊枝」
この言葉が大好きな私にとって、最近の若い男性を見ていると、優しさというよりも、「粋」さをなくしてしまった男性の悲しさを感じてしまう。
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by iwasomami | 2006-12-23 23:59

方向音痴

どちらかというと方向音痴だと思う。

「どちらかというと」なんて厚かましい、完全なる方向音痴だろうと、子供達は思っているらしいが。

確かに以前は完全な方向音痴だった。
助手席でナビゲーターを勤めたときに、地図をぐるぐる回していたのは認める。
デパートなどで、違う出口から出てきたことに気づかず、迷子になったことがあったのも確かだ。
病院で、病室に行くことは出来ても、出口にたどり着けなかったこともある。

しかし、それはあくまでも昔のこと、現在はそれほど酷くはないと思っている。

それが証拠に、今の私はお客様に観光地への道案内ができるまでになっている。
地図をお客様に向け、マーカーを手に、角の目印や、信号の数、そこまでの所要時間もそつなく説明出来る。
ただし、それはお客様と対面している場合に限るが。
ひとたび、並列に並んで地図を眺めると、不思議なことに、それは初めて見たもののような気がしてくる。
そして、おもむろに、地図を逆さにして説明を始めるのだ。

そうしてみると、まだまだ方向音痴矯正中と言ったところか。

そんな私も時として、同じ程度、もしくはもっと酷い方向音痴の人に出会う時がある。
そんな時、思わず、
「この人って方向音痴なんだ、うふっ。」
と思ってしまう。

その時点で、同病相憐れむ、という気持ちはない。

私も同じように見られているんだわ、きっと。
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by iwasomami | 2006-12-22 00:09 | こんな私

主人の弱点

植木の枝に、折れた小枝がぶら下がっていたので、手に取ってみた。

それに触れた時、一瞬頭が混乱した。
枝が柔らかいハズがない。

その感触とは、紛れもなく芋虫のそれだった。
混乱した頭で考えた。
姿が小枝で、柔らかい物、そうだ、これはかの尺取り虫ではないか。

答えが出るまで5秒ぐらいかかったと思う。
その間、それはピクリとも動かなかった。
たぶん動いたら最後、殺されるとでも思ったのだろうが、殺すなんてとんでもない。
それは実に可愛くて、面白くて、神秘的な生き物だった。

手のひらにそっと置き、メガネを外し(ええそうなんです、老眼なんです)観察していると、私に殺意がないと判断したのか、やっと少しづつ動き始めた。

尺取り虫とはよく言ったもので、頭を身長の高さまで持ち上げ、少しの間きょろきょろと辺りを見回し、(ているのだと思う)やがておもむろに頭を着地させ、次に頭の部分まで足(のような部分)を持ってくる。
それを繰り返しながら前進する。
定規の代わりに、指で物を計るのと同じ要領だ。

その頭を持ち上げた状態がカワイイ。
時々、ふらふらと頭を前後左右に振ったり、クネクネさせたり、一度として同じ動きを取ったことはなかった。

これは面白いと、早速主人の所に持って行った。
「ねえねえ、これ見て、カワイイでしょう。」
「ああ、ダメだそういうのは弱いんだ。」

えっそうなの?
私達ぐらいの年代の男は、みんなこの手の生き物は好きだと思っていた。
そうか、同じいわき市とはいっても、私が育ったのはだいぶ田舎の方だということを忘れていた。
しかも男兄弟のなかの女一人で育った為、幼い頃から、山を駆け回っていた私には、いつの間にか野生の血が育まれていたのか。

それにしても主人が虫嫌いだったなんて・・・思いがけず弱みをゲット。


因みに、私にだって嫌いな虫はある。
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by iwasomami | 2006-12-19 21:02 | 動物系

アメリカ的?

日本人の血液を多い順に言うと、A、O、B、ABとなるのは周知の事実であろう。
割合で言えば、それぞれ40、30,20,10%になっている。

そういう我が家は6人全員がA型で,実家に於いてははたった一人、弟がO型なのを除いて、これも又A型であり、割合いにすると、92%がA型となる。

そんな状態で今まで生きてきたので、先述の日本人の血液型ランキングについては疑問をもったことがなかった。

ところが最近、従業員さんの中にやたらとO型が多いのに気づき調べてみた。
その結果、O型80%、A型10%、B型10%、AB0%であるこことが判明した。

こんなにも血液型に偏りがあると、旅館の雰囲気にも影響が出てくるのではないかと、次に性格を調べてみた。

O型の性格
 おおらか、世話焼き、八方美人、おおざっぱ、いい加減

A型の性格
 几帳面、神経質、気が利く、恥ずかしがり屋、努力家、保守的

接客を重視した場合の、A型に足りない部分を、O型が見事に補ってくれていることに気づく。
反面、O型のおおざっぱな所を、A型がこれも又補っている。
相性から見ても、A型とO型は非常に良いようで、計らずも素晴らしい状況になっていると思う。

あくまでもこれは、血液型性格判断が真実で、画一であることを前提としての話だが。

暮れの忙しい時に、こんな調査をしている私って・・
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by iwasomami | 2006-12-18 00:40

焦り

「早いもので12月も半ばとなりました。」

そう言われて、初めてそのことに気づいた。
大掃除に関しては、今年こそは早めにすまそうと11月後半に少しだけ終えた。
それが悪かったと思う。
へたに少し終わらせた為に、すっかり終わってしまったようような気がしてしまった。
気づいてみたら、まだ全然終わっていない。
焦りと後悔が頭をよぎる。

これって遠い記憶の中でも体験したことがあるような。
そう、夏休みの宿題と同じパターンだ。
今年こそは早めに宿題を終え、残りの休みをたっぷり楽しもうと、「夏休みの友」の約90%を5日位で片づけてしまい、満足してしまうのだ。
そして新学期まであと2日というところで、最も手間の掛かる絵日記や自由研究に追われるのが常だった。

何と言うことだ。全く進歩していない。

本当はこんなブログなど書いている場合じゃないのに、何故か優先してしまう。
これも昔のまんま。
期末テストが近づくと、どういう訳か倫理社会や、保健体育などを勉強したくなる。
それらがどうでも良い教科だとは思っていないが(本当はチョット思っていた)、どう考えても、肝心の5教科を優先させた方が、何かと有利だと解っていてもどうしてもそうなってしまう。

ああやはり進歩のあとが見られない。

受験勉強の時も然り。
受験まであと一月という、非常に焦りが出てくる頃に、叔母が、
「大丈夫、まだ一月もある」
と言ってくれた言葉で、とても救われた。

誰か、言って下さい。
「大丈夫、まだ15日もある。何でも出来る。がんばれ」と。
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by iwasomami | 2006-12-15 23:39