お気にめすまま

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明日はクマが出る予報です

ここ一週間というもの、二日に一度は寝不足の日が続いている。

何故か。

それは全て兄嫁のせいに他ならない。

そもそも、何故私のブログが二日に一度かというと、隔日で夜勤があり、その日に更新する事に決めているから。
消灯してから今日のネタを考え、書き込み、布団に入り、本を読んで寝る、これが正しい夜勤の日の過ごし方だった。

それを知ってか知らずか、兄嫁が、韓国ドラマのDVDを送ってきた。
未だにどっぷり韓国物にはまっている彼女は、一人でも仲間を増やしたいらしく、しょっちゅう声をかけてくる。
今まではのらりくらりと断ってきたが、今度のドラマは、以前から見たかった物だったので、思わずその気になってしまった。
音が真面目な私の事、営業時間中は見る気になれず、結局寝る間を惜しんで見てしまっている。

あと一週間ほどで寝不足ともさよならできる予定だが、もし又、送ってきたらどうしよう、困ったような、期待しちゃうような、複雑な気分。

今日もこの後、じっくり鑑賞してから寝ます。
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by iwasomami | 2006-09-29 23:21 | こんな私

フラガール

昨日、映画「フラガール」を見た。
映画は、一人で見るに限る(泣ける映画ならなおさらのこと)が信条の私、もちろん今回も一人で見に行ってきた。

座って辺りを見渡してみると、まあ、なんとカップルの多いことよ。

まあそんな事はどうでもよい。
暗くなるのを待って、早速夕食のおにぎりを食べる。
これおばさんの特権かな。
一応礼儀として、次回公開予告のうちに食べ終えることは心得ている。
それと、醤油味、海苔の付いたもの、噛むとき音のするものは食べない。
言い忘れたが、おやつ、飲み物付きの夕食持参だった。

さて、いよいよ「フラガール」

よかったヨー。
中間を過ぎる頃から、涙が止まらなくなった。
でも、自分でも、なぜ涙が出るのか解らない。
悲しいわけでも、際だって可愛そうなわけでもなく、強いてあげれば、感動、かな。
感動して涙が出るのは、滅多に無い事だったので、いささか戸惑ってしまい、涙腺が壊れた、と思った。

83才になる義母にも勧めているが、兄弟が炭坑で働いていた事があった母は、落盤事故のサイレンが今でも耳に残っており、穴の中や、映画館の様な暗い所に閉じこめられる状態が怖いと言って、あまり乗り気ではない。

昔、「ハワイアンセンター物語」という実話を読んで、感動した事があったが、映画内容がほとんどそのままだったので、それも又、良かった。

そんなこんなで、昨夜は、余韻を噛みしめながら、床につきました。
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by iwasomami | 2006-09-27 23:34 | 旅館の話

久しぶりにコマーシャル

今、我が町では昔懐かしいボンネットバスが、走っている。
フラガール号と銘打って、12月17日までの、土、日、祝日のみの運行ではあるが、無料で乗車出来る。

街に出るとあちこちに「フラガール」の旗や、ポスターが目につき、まさにフラガール一色。

映画も、今日辺りは満席だったようで、いつもなら平日は夕方からしかオープンしない映画館も、ここぞとばかりに、朝10時からきっちり始まり、6回も入れ替えがあるようだ。

映画を見た方の感想は、大変好意的で、関係機関の方にもメールがあり、もしアカデミー賞をとった暁には、当時の功労者の方達を表彰すべきだとの熱い声も上がっている。

たった一本の映画が制作されただけで(と言っては大変失礼な言い方だが)街がこんなにも活気あふれるものになるんだなーと、今更ながら、驚いている。

湯本温泉の温泉はとても素晴らしいと、お客様方が口々に褒めてくださる割には、今ひとつ知名度が低かったこの温泉地が、この映画をきっかけに新しく生まれ変われることを祈って、今日は終わりにします。

兎にも角にも、一度湯本においで下さいませ。
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by iwasomami | 2006-09-25 20:35 | 旅館の話

オネガイガアリマス

今日はお彼岸の中日。
と言うわけで、お墓参りに行ってきた。

おいしい饅頭を供え、少し黙祷した後すぐその饅頭を片づけた。
カラスに食い散らかされないためだ。

私がお墓に着いた時には、既に何人もの人がお墓参りをすませた後で、中にはお供え物をそのままにして帰る方もあり、せっかくの食事を邪魔されたせいか、それとも、新しいご馳走に、思わず嬉しくなってしまったせいなのか、やたらとカラスが鳴いていた。

私個人としては、カラスに食べられようが、風化しようが、持ち帰らず自然に任せた方が、亡くなった方達の供養になると思っているのだが、そうとばかりは言えないのだろう。

せっかくのお供え物も、たった数分では、亡くなった人達も慌ただしくて、食べたような気がしないだろうに。

帰る途中、ふとあるお墓が目にとまった。
たぶんそこには、幼くして亡くなった子供が埋葬されているのか、いろんなお菓子が山ほど、それも二山も供えられていた。

それを見ただけで、その子の親の深い愛情が感じられ、
ジンときてしまった。

もし、私がお墓に入ったなら、コレスレロールのたっぷり入った美味しい物を、少しずつ色々と、口しめの熱いコーヒーを供えて下さい。
この世で思う存分食べられなかった分、あの世へ持ち越しです。
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by iwasomami | 2006-09-23 23:25

無邪気な彼女

以前我が家に勤めていた人が、ご主人を伴ってやってきた。
すると、始めてご主人を見たフロントの女の子が、
「お二人ともお顔がよく似てますね。」
と感想を述べた。
ご夫婦が、
「そうかなあ。」
と答えると、なにを思ったのか、
「え、あの、でも良い意味ですよ。」

なんか変。
彼女はなにを言いたかったのだろう。

また、こんな事もあった。
近所の酒屋さんとの話。
「俺、この頃腰が痛くてね。接骨医に診てもらっても、何ともないと言われるけど、単なるぎっくり腰ではないような気がするんだよね。」
すると、彼女がいとも簡単に、
「あ、それガンかもしれないですよ。」
「えー。」
「今日テレビでやってました。」
「うそー。」
「本当ですよ、その人亡くなっちゃったんですけどね。」
「うわー。」
「腰が痛くなった時には、もう手遅れだったんですって。ああでも酒屋さんがそうだとは言ってませんよ、ただ、テレビでそう言っていたから。」

取り繕う暇もなく、その酒屋さんは帰っていった。
その後、怯えた彼が内科医に行ったのは当然の事。

2~3日して、やっぱりぎっくり腰だったとの連絡があった。

そんな事を、悪気もなく、ニコニコして言う彼女は、いったい・・・

お願いだから、お客様と病気の話をするのだけは止めてね、と祈るばかりだ。
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by iwasomami | 2006-09-21 23:44 | 新人類

テストには強い私です

何度も言うようだが、最近の物忘れの激しさは、ただごとではない。
名前が思い出せないのは、当たり前の事になりつつあるが、ややもすると、70、80才の人の方がスッと名前を口にする時がある。

そんな時の対処法。
1 聞こえなかったふりをする。
2 相手に花をもたせた振りをする。
3 潔く負けを認める。


今日もTVで記憶力の判定問題を放映していたので、
おそるおそる参加してみた。怖い物見たさの心境。
結果は異常なし。それも結構高得点。

良かった、本当に良かった。心から良かった。

となると、私程度の物忘れを感じている人は山ほどいるって事?
たまたま、身の回りの人達の記憶力が良すぎるって事?

あのテストの信憑性は?
素直に喜んで良いの?

年を取るということは、疑い深くもなる事なんですね。
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by iwasomami | 2006-09-19 23:39 | こんな私

ああ すれ違い

昨日、息子と娘が、突然帰ってきた。
示し合わせたわけでも無い様子に、DNAの神秘を感じる。

それにしても、こんな連休のかき入れ時に帰った来るなんて、親とのDNAは、つながっていないのか。

しかし、考えてみれば、二人とも普通のサラリーマン。
こんな時にしか帰ってこれないのよねえ。

今日は、ぐっと暇になるというのに、二人とも午前中に帰ってしまうんだって。


全くなんてこった。


というわけで、今日はブログを書く暇がなかったので、取り急ぎ感想のみにて、失礼致します。
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by iwasomami | 2006-09-18 00:52 | Family

女将考

旅館の女将というと、皆さんはどんなイメージをお持ちだろうか。

まず最初に頭に浮かぶのは、着物を着て、お客様の前に立つ姿かもしれない。
もちろん、それも仕事の一環だが、そんな華やかな部分ばかりではない。

勿論、旅館の規模によって、女将の仕事は大きく変わってくる。
小さな旅館の女将さんは、朝食作りから、布団敷き、お掃除、経理、という風に、何から何までこなさなければならない。

中規模になると、ある程度仕事が分業化してくるので、そこまではしないが、それでも着物を着て、楚々とばかりはしていられない。

それが大旅館となると・・・よく解らない。

常々、私は、女将の役目とは、刺身でいえば薬味のような物だと思っている。
薬味が無くても食べられるが、あれば尚一層おいしく戴ける。
そして、カツオにはニンニク、又は生姜、マグロにはワサビ、という様に、相手によって薬味を代えなければならない。

それが上手くいった時に、お客様の満足度が増す。

女将不要論を唱える方もいらっしゃるが、小、中規模旅館に於いては、それは当てはまらないと思う。

ともあれ、旅館に嫁いだ以上、新鮮で、上質な薬味を目指したい。
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by iwasomami | 2006-09-16 00:12 | こんな私

井上陽水「夢の中へ」を送る

「イルカはクジラの子」の彼女(6/17参照)が、4日間のお休みを取っている。
自分探しの旅に出かけると言っていたが、今頃何処で何をしているやら。

そういえば私も若い頃、ふと思い立って、一人で旅に出たことがあったっけ。
何があったわけでもなく、ただ、単に松島に行ってみたかっただけだったが。

その当時、女一人で旅に出ると言う事は、とても不審な事であった。

先ず、泊まるところを決めにくい。
我が家でも、若い女性が一人だったら、お受けしないかもしれないし、お泊まりいただいたとしても、お帰りになるまで、心配でしょうがない。

幸いな事に、その時は案内所で、家族で経営しているような小さなビジネスホテルを斡旋してもらい、早々とチェックインし、のんびりテレビを見ていた。

やや暫くして、ノックの音が。
「すみません、宿帳を。」

えっ?今頃宿帳?

たぶん、私がチェックインしてから、ホテルの人達の中で、いろんなことが話合われて、様子を探りに来たのだろう。

船に乗っていても、見知らぬ人達が声をかけてくる。
いわゆるナンパではなく、明らかに私が自殺でもするんじゃないかと気遣ってのことだった。
そして、あからさまに、そう口にする人までいた。

こんな有様で、とてものんびりと一人旅を楽しむ事など出来なかった。
まあ、行き先を観光地にした私が間違っていたのだが。

それ以来、一人旅は都会と決めている。
女性一人で歩くには、都会は最適だ。
誰にも何も言われないし、悔しいほど誰も気にとめないし。


ともあれ、早く自分を探して、気をつけて帰って来るんだよ。
言い忘れたけど、お土産は干物でいいからね。
帰途に着く前に、このブログを読んでくれる事を願う。
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by iwasomami | 2006-09-14 00:43 | 新人類

天職・・・場

今年の夏も暑かった。
商売柄、一般の家庭よりはクーラーをつけている時間が長いとは思うが、それでも暑かった。

午後に温泉に入り、その後着物を着ることが日課の私にとって、湯冷めしにくい、という温泉の効能が仇となり、悪戦苦闘の日々だった。

出来るだけシンプル(娘に言わせれば手抜き)な化粧を心がけている為、夏は乳液などはいっさい使用せず、ひたすら化粧水をたたくのみ。
何度かたたいているうちに、それが、化粧水なのか、汗なのか、わからなくなる。

その後一気に仕上げにかかるわけだが、汗が接着の役割を果たしているような気がしないでもない。

それでも着物を着終える頃には汗もひき、一見涼しそうな顔の女将に早変わり。

クーラーがかかっていてもこの有様。
クーラー無しではこうはいかない。

しかし、チョット待って。
花やさんの冷蔵庫の中に入っている花。
あれはいったん常温に出すと長持ちしないと聞く。
だから私も、花を買う時は、出来るだけ冷蔵庫に入っていないものを買うようにしている。

人間も、涼しい所から、急に常温に置かれたら、長持ちしないんでしょうか。
そして、誰にも買ってもらえず、やがて萎れて行くのでしょうか。

ぶるっ。
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by iwasomami | 2006-09-12 21:34 | こんな私