お気にめすまま

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カテゴリ:食べ物( 47 )

気休め

「疲れているんじゃない?」
このところ、そう言われることが多い。

そんな気はあまりしないのだが、疲れているんだろうか。

ひょっとして、実際は疲れているはずなのに、それを感じる神経がマヒをするという病気でもあるのだろうか。

本当に疲れが溜まっているとしたら、体重に変化が表れても良さそうなものだが、今のところきわだった減少は見られない。

それどころか、最近就寝間際の大食がたたって、逆に増えてしまっている。

あれはすごい。
寝しなのお食事。
体重を増やしたい方にはてきめんだ。

私の場合、確実に1キロは増え、それを元に戻すのに2日はかかる。

そして今日、体重が戻った。

それならばと、ヨーグルトを食べた。
そしてさらに、リング型のカステラにも手をつけた。

外側の長さにして約5㎝程。
切り取ったあとには、丁度アルファベットのCの形になったカステラが。
ちょっと食べ過ぎたかな。

しばらくそれを眺めたあと、そっと切り口をくっつけてみる。
少し切り込みの入った○の形になった。

いや、ほんの気休めなんですけどね。
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by iwasomami | 2008-05-11 23:33 | 食べ物

日本一

これまで何度かブログにも書いてきたが、私はコレステロール値が高い。

それを下げるクスリもあると聞くが、出来る事なら食生活を改善して、その値を下げたいものだと思っている。

南にコレステロールを下げるマヨネーズがあると聞けば、いそいそ出かけ、東にそれを下げるお茶があれば、飛んでいきそれを買い求める。

油肉は極端に遠ざけ、大好きなゆで卵も、敢えて白身を食するだけにとどめている。

さらにバターは数値を下げる物に代え、イカは蛸で代用し、イクラを食する時は、その小さなツブを一粒一粒噛みしめて、量の少なさをカバーしている。

それほどまで努力しているにもかかわらず、、

「あなたは、日本で一番コレステロール値が高い人です。」

と言われてしまった。

よもやこんな事で、日本一の称号を頂くとは思ってもいなかった。言われた私は、ただオロオロするばかり。

こんなに気をつけているのに、こんなに我慢しているのに、この上何をせよと仰せか。


オロオロ、オロオロ、おろおろ、おろおろ。



はっ。

夢か。
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by iwasomami | 2008-04-25 23:26 | 食べ物

おっかなびっくり

お客様に対する食品衛生については、異常なぐらい神経質な私だが、自分の口に入る物に関しては、正直さほどではない。

えのき茸と鶏肉ののワサビ和えを作った。

鶏肉の酒蒸しに、茹でたえのき茸を加え、ワサビ醤油で合えるという、極めてシンプルな料理である。

蒸しすぎず、生すぎずがこの料理のポイントか。

私としては極力生に近く、柔らかい状態が好みであるが、スーパーで買った鶏肉に100パーセントの信頼を持っているかと言われれば、はなはだ微妙。

そして出来上がったのがまさにその状態。

「ねえ、今さらだけど、こんなに生で食べても良いと思う?」

「生食と書いてあったなら良いと思うけど。」

「書いてあったかな?」

「どうだろう。」

「鶏肉って、寄生虫がいる場合もあるんだよね。」

「・・・・」

「大丈夫かな、これ。」

と言いつつ、あっという間に完食。

それが昨晩の事。

大丈夫だったようだ。


格言:心配しながら食べると、味は二割方落ちる。
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by iwasomami | 2008-04-16 23:48 | 食べ物

たまにはコマーシャルです

春と言えば、初鰹。

お客様もそれを待っていたかのように、ここのところ刺身は鰹で、というご要望が多い。

鰹はタタキにして、一切れ一切れに切り込みを入れ、その間にニンニクのスライスを挟んで食べる、と言うのが西日本での鰹の食べ方だと聞くが、ここいわきでは、厚めに切った鰹をそのままニンニク醤油で食べる。
飲み込む時、文字通りのどが鳴る。

それというのも、この辺の鰹は生臭さが少なく、食べやすいというのが原因らしい。

昔、鰹の大好きな年輩の女性がいた。
鰹の刺身を食べる時には嬉しさの余り、「うふふ、うふふ」と笑いながら食べていたものだった。

その人が、ある日鰹のアラをたべているところを見てしまった。
頭としっぽと、それをつなぐ骨だけの、まるでマンガのようなアラ。両手で頭としっぽを持ち、醤油もつけず、骨の中落ちのところにかぶりついていた。

そして、「えへへ、うまい。」と笑っていた。

まるで化け猫を彷彿とさせるその姿に、思わずゾーっとした。

そこまではいかなくとも、皮ごと生で食べる人はある。
それほど生臭くないということか。

地元に鰹が大好きな男性がいる。
もともとは高知の出身。
鰹好きが高じて、日本で一番おいしい鰹を求めあちこち食べ歩いた結果、とうとういわきに住み着いてしまった、という。

それを聞いて以来、自信を持ってお勧めしている。

鰹はいわきだと。


新鮮な鰹を食べて、のどを鳴らしてみたい方は、是非当館「岩惣」においで下さい。
残念ながら、骨は削除してありますが。
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by iwasomami | 2008-04-11 00:33 | 食べ物

限界

本日三度の食事以外に食べた物。

朝食後にモカ大福。

昼食後にロールケーキとモカ大福。

胃薬。

再び胃薬。

夕食後にお遊びで作ってみた、ミルク餡の無国籍風少々。

娘が私に倣いこしらえたクッキー少々。

そして胃薬。

もうダメ。甘い物はもう見たくもない・・・・・今は。
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by iwasomami | 2008-04-08 23:05 | 食べ物

あてにならない

生菓子を頂いた。

早くもそれを口にした義母が、

「せっかく頂いたけど、あれ悪くなっているかも知れないよ。味が変だったもの。」

「えっ、だって頂いたばかりでしょう?」

「そうなんだけど。念のため日付を見たら期限が切れてたのよ。」

「変ね、あの方がそんな期限切れのお菓子を持ってくるなんて。」

自慢じゃないが、これまで少々期限が切れていようが、腹痛など起こした事はない。
昔、牛乳が悪くなっているのを知らずに、一気に飲んでしまったことがあるが、喉を過ぎる間際に、
「これは牛乳じゃない、牛乳だけど牛乳じゃない!」
と脳が危険信号を送った。
しかしそれより早く、喉は順調に自分の任務を果たし、一気に飲み込んでしまった。

残った元牛乳を調べたところ、どろどろの、まさにヨーグルト状態。

とんでもない物を飲んでしまった。
これ程の物を食してしまったからには、さすがの私も腹痛嘔吐は免れまいと覚悟した。

にもかかわらず、何もおきなかった。

そんな私であるが、そこまで言われると心配になり箱を見てみる。

ホントだ!4日前に期限が切れてる。

でも、試食してみるか。
そう言いながら1つ口にする。

ん~ん、マズイかもしれない。止めた方が良いかな。

迷っているところに、従業員さん。

「製造年月日ですよ、これ。」

「そう、製造年月日が過ぎてるのよ。えっ、製造?」

中身を見てみると、1つ1つに賞味期間が書いてあり、期限はズット先だった。

紛らわしい。
昔は日にちと言えば賞味期限に決まっていたのに。

ともかく、一安心とばかりにもう一つ口にする。


あら、美味しいんじゃない?

ひょんな事から、他人の意見に左右されやすい性格を発見。
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by iwasomami | 2008-03-15 23:47 | 食べ物

疑心暗鬼

「コレステロールを下げる」という油を買った。

この「下げる」と言い切るところがすごいと思う。
そう滅多な事でこれ程強く言い切れるものじゃない。


効能書きをよく読んでみると、どうやら、総コレステロールと、悪玉コレステロールを退治してくれるらしい。
しかも、その箇所には、丁寧に赤線まで引いてある。
よほどの自信があるのだろう。

これからは、適量さえ守れば、あんなのや、こんなのや、普段から自重していた食べ物が、何でも食べられるんだ。

打ち震える喜びを胸に、さらに読み進む。
すると、そこにやや気になる文章が。

「コレステロールが高めの方にお勧めです」と書いてある。
「高め」というのは「高い」とは違う・・・よね?

明らかに「高すぎる」私には適さないのだろうか。

「め」と「い」。
この僅か一文字に翻弄され、喜びも中ぐらいに半減してしまった。

そんな私を慰めるかのように、キャップのところに小さなお知らせが貼ってあった。

応募券を5枚送ると、全国味わいの宿に50組100名様ご招待!

「えっそうなの?すごいじゃない。」
もう当たった気になっている。

「ところで暮れに応募したペアの旅の結果って、いつ発表になるんだっけ?」

「2月。」

「連絡は無かったの?」

「無かった。」

「ダメだったの?」

「そうみたい。」

「じゃあ、滑り止めの高級牛肉は?」

「それも。」

「・・・・・。」

そうよね、我が家はクジ運が悪いものね。

でも多分、5個買って応募すると思う。
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by iwasomami | 2008-03-14 23:56 | 食べ物

開き直り

同じ過ちは繰り返すまいと、誰しもが思っている筈。

勿論私もそう思い、何事にも気を抜かず、決して人に後ろ指さされることのないよう、生きて行きたいものだと思っている。

ああそれなのに、今日もやってしまった。

子供の頃から、幾度となく繰り返してきたこの過ち。

そのお陰で、何度他人に笑われてきたことか。

もう少し、カップを傾けるのを待っていれば、あるいは、ほんのちょっとだけ、下唇を前に差し出していれば、こんな事にはならなかったはず。

気づいた時には既に遅し。

口中に入る筈だった液体は、無惨にも唇に触れただけで、そのほとんどは、アゴを濡らし、服の胸元を伝い、スカート又は床へと落ちてゆく。

それがホットミルクだったときには、唇からアゴにかけて、牛乳の膜がだらしなくぶら下がり、あたふたと慌てふためく姿に、百年の恋も一瞬にして冷めてしまうに違いない。

それもコレも、カップと唇との目測を誤ってしまうから。
そして生来のせっかちとおっちょこちょい。
それらが三位一体となり、この悲劇がおきる。

そこまで判っていながら、何故か同じ事を繰り返してしまう。
そして今後もこの不祥事は繰り返されるような気がする。

言い訳を許して頂けるのなら、叔母にも同じ過ちを犯す人がいる。

ここは一つ、遺伝ということで決着をつけたいと思うがいかがだろう。
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by iwasomami | 2008-03-13 00:11 | 食べ物

思いがけない贈り物

娘の知人から、「たまたま」を頂いた。

このネーミングから、それがきんかんである、と解った方はそうはいないだろう。

そう、きんかんなのである。
宮崎産完熟きんかん。

化粧箱に綺麗に並べられた「たまたま」は美しく、思わずすっと手が出そうになった。

「あっ、お母さん、このきんかんは生で食べるんだって。」

「あら、そうなの、危なかった。煮ちゃうところだったわ。」

「それからね、これってとっても高価なもので、1個500円ぐらいするらしいよ。」

「へえ~、そうなの。」

そんなに高価なものなら、そうそう迂闊には手が出せない。

しかし、きんかんは私の大好物であるし。

おずおずと手を出し、1個噛んでみる。
うん、甘い。
普通のきんかんに比べ、苦味が少なく食べやすい。

普通だったらあっという間に食べてしまうところだが、なにせ値段が値段だけに、皆牽制しあって、なかなか手が出ない。

だが、所詮は柑橘類。
新鮮な内に食べてしまった方が美味しいに決まっている。

そう思い直してからは、ありがたく頂いてしまう事にした。

そんな私の心とは裏腹に、今だ「高価」という呪文から抜け切れていない娘が、
「お母さん食べる?」
と半分にしたきんかんを差し出した。

「いや、いい。私はもう2000円分食べたから。」

それを聞いた娘、気持ちを入れ替えて食べ始めた。

ごちそうさまでした。
箱の中にはまだ3000円分のきんかんが残っています。
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by iwasomami | 2008-02-21 23:40 | 食べ物

第2第3の胃を持つ女

今日の夕食は、しゃぶしゃぶと餃子。
組み合わせとしては、それで良いのか?と思わないでもなかったが、どちらもそこそこ美味しくて、いつもよりたくさん食べてしまった。

後かたづけをした後にふと目をやると、そこには「オニオンハムピザパン」が。

ふと手を出しそうになった。

「何をしてるの、食事をしたばかりで、今はお腹がいっぱいでしょう?」
そんな心の声に渋々従いながら、その場を離れる。

そんな気持ちを見透かしたかのように、娘が、
「パフェのような甘い物が食べたくなーい?」

パフェとは思わなかったが、確かに甘い物を食べたいかも知れないと思ってしまった。

そうだわ、本も買いたいし、ストッキングもねなどど、出かけなければならない理由をひねり出し、さっそくショッピングへ。

そして買ってきたのがナントカカントカというシュークリームのようなもの。
皮はシューとメロンパンの間、そして中身はトローリとろける生クリーム。

一口食べて、これは危険だ、美味しすぎると感じ、3分の2だけ食べて、やめにした。

こう書くと、大変自制心が強いと思われるだろうが、実はその他にもいろいろと買い込んできていて、それぞれ少しずつ残して食べてしまった。

こんな事なら、出かけずにピザパンを食べておけば良かったかも。
その気になった私が馬鹿だった。

それというのも娘のあのお誘いがあったなればこそ。

太りたいなら刃物は要らぬ、娘の一人も居ればいい。

その娘も自室に帰り、今目の前に従業員さんが置いていったナポリタンがある。

さてどうしたもんか。
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by iwasomami | 2008-01-28 00:04 | 食べ物