お気にめすまま

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その一言が・・・

湯の華会によるフラダンスのレッスンが正式に始まった。

指導をして下さる先生は、ハワイアンズの第2期生で、その昔リーダーとして一世を風靡した方である。

そして現在、地域の活性化の為に、各方面でフラダンスの指導に当たっている。

そんな彼女の意気込みもあり、湯の華会のレッスンにはことのほか熱心であるような気がする。有り難い事だ。

今回も終了したのはお昼をだいぶ過ぎた頃。

急いで帰宅した私達の為に、主人がお弁当を買ってきてくれていた。
とても嬉しい事だが、主人が一言。

「iwasomamiが嫌いな混ぜご飯だけど、買っておいたから。」

「?」
何、この言い方は。
一言つっこむと、
「いや、あまり種類が無くてね。」

それなら仕方がない。
食べてみたが、思った以上に味が良く、まあいいか、という気になった。

そして夜。
夕食の仕度をし、皆で席に着く。

「この椎茸スープなかなか味が決まらなくてね。でもある物を入れたら美味しくなったの、食べてみて。」
と、やや自慢げな私。

一口すすって主人、
「道理でなんか変な味だと思った。」

何だろナー。
そこは「ふーん。」か、あるいは「へー。」の一言だけで良いのに。

さらにウソでも煽ててくれれば、木にも登っちゃうのに。
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by iwasomami | 2007-12-08 00:03 | Family

やりたい放題

以前、ダンボール紙粘土でお地蔵様を作った。

一見、可愛くて、我ながら会心の作だと思っている。

さて、それをどこに飾ろうかと思いながらも、この忙しさにかまけ、置きっぱなしにしていた。

それを見つけた義母。

「可愛いね、私以前からお地蔵様が欲しいと思っていたの。」

そう言いながら、私に断りもなく、すっかり自分の部屋に持って行く算段をしていた。

「あれれ?」
と思いながらも、そんなに気に入ってくれたのなら、まあいいか、
ちょっと嬉しくもあるしねと、部屋に運んであげた。

それから暫くして、娘が

「お母さん、ばあちゃん、あのお地蔵様にマジックで顔を描いちゃったよ。」

「えっ、だって可愛いって言っていたのに。」

「それもこけしみたいな顔にしちゃったものだから、もうお地蔵様の面影はないよ。」

「それからね。」と娘。
「幼い頃亡くなったばあちゃんの娘の写真にも眉が描いてあったよ。」

「あらら。」

「そしたら、何だか大人びた顔になっちゃって・・・」


うわー、早く見てみたい。
いったいどんなお顔になってしまったのやら、興味津々である。

そこで、私と娘の結論。

「ばあちゃんならやりかねない。」
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by iwasomami | 2007-08-06 23:45 | Family

お盆が近いこの頃

人により節約したいところが違う。
わたしの場合は、野菜などを最後まで余すことなく使い切ること。
水の流しっぱなしをしないこと等があげられる。


さて亡義父であるが、彼はとてもお洒落で、着る物にはお金に糸目を付けず、楽しんでいた。

車にしても、娯楽用品にしても、かなり良い物を使っていたように思う。
そんな義父が、ここは節約しなければならないと思っていた事。

それは鉛筆。

どんなに短くなった物でも、決して処分せず、それを2本セロテープで繋げて使っていた。

その年代の人にしては立派な体格だった義父が、背中を丸め、
コツコツと両刀使いの鉛筆を仕上げていく。

内ズラが悪く、ムスッとした表情で作業を続けている様子は、ギャップがあり、おかしかった。

それはやがて息子である主人に受け継がれ、今では私も同じ事をしている。

出来れば同じ種類の鉛筆を繋げたい。
あまり長すぎる2本を繋げると、服を汚してしまうので、ほどよい長さの物を使いたい。
セロテープは斜めに貼ってゆくのだが、途中角度を調整しないと、いつまで経っても終われないことになる。
丸い物であれば赤鉛筆と組ませるのも良いだろうが、最近赤鉛筆を使うことが少なくなってきたので、あまり作ったことはない。
そうして出来上がった何本かの新生鉛筆を並べてみると、とても嬉しくなる。

変なところが似てきましたよ、お義父さん。

先日、義父の7回忌を済ませました。
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by iwasomami | 2007-08-03 00:28 | Family

父の日のプレゼント?

昨日、予てより念願だった「ビリーズブートキャンプ」が我が家にやって来た。

子供達から、主人への父の日のプレゼントである。

娘と、私、それとたまたま帰郷していた息子の3人で、選びに選び抜いた結果の品だった。

買うにあたって、陳列されているマシーンを一通り全部体験させてもらった。
父の日のプレゼントを買う、という大義名分があったなればこその厚かましさだった。
それにしてもエクササイズコーナーがあんなに楽しい所だとは思わなかった。
すっかりはまってしまった。

3人でしっかり遊んだ後、いよいよ決断の時がやってきた。

マシーンも良いが、ここはやはり、今話題の短期間でダイエットできる「~キャンプ」で、しっかりウエイトトレーニングに目覚めてもらおうと、満場一致で即決。

しかしアクティブ派で尚かつ、自分の体型にそれぞれの不満を持っている私達、その心の奥底に、あわよくば自分も体験してみたい、という姑息な考えがあったことは否めない。

案の定、真っ先に体験したのは、私と娘。
主役の主人は監督。

聞きしにまさるハードな運動量だった。
よく、汗が滝のように流れると言うが、そんな言葉では足りないぐらいの汗を流した。
まるで、体中の至る所に大きな穴が開き、そこから汗が噴き出てくるようだった。

そして今日。
目覚めた瞬間から、疲労を感じていた。
しかし、懸念していた筋肉痛が無い。無いと言うことがはたして良いことなのかどうか解らないが、心なしか、ジーンズが緩くなっている様な感じがした。

おもむろに体重計に。
なんと!300g増えていた。


納得いかない。
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by iwasomami | 2007-06-16 23:52 | Family

人のふり見て・・・

義母と主人の姉が知人のお通夜から帰ってきた。

ひとしきり故人の話をした後の会話。

母 「今日亡くなった人は、私と同い年だったんだって。」

私 「そうなの。で、何で亡くなったの?」

後で思えば、そう振った私も悪かった。

姉 「そ~ねえ、まあ、一言で言えば老衰かな。」

ああ、言っちゃった。
お姉さん、それはこの場合禁句だと思うんですが。

その時、姉の後ろでは母が一瞬「えっ」と言う顔をして、姉から少し身を退いた。

私は「おおっ」と心中大いに狼狽えた。

そしてとっさに、

私 「大丈夫、お義母さんは、顔の艶が良いから。」

姉 「・・・・・」気づかない振り?


お年寄りと話すときはくれぐれも気をつけなくちゃ。

ちょっとした事で、とても傷ついてしまうから。

ああ、でも言ったのが姉でまだ良かった。

これが逆だったらと思うとぞっとする。
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by iwasomami | 2007-05-25 22:59 | Family

遡れば・・・

若い女性を褒める時用いられる言葉として、
 ・かわいい
 ・美人
 ・優しそう
 ・性格が良い
 ・スタイルが良い
 ・明るい
などがあろう。

そして、その褒め言葉を得る為に、女性達は日々努力を強いられている。

ところが、世の中には、希にこれら全てを兼ね備えた人がいるようだ。

森泉

本人に会ったことがないので、あくまでも映像を通しての印象だが、彼女はこれら全てを授かって生まれてきたように思われる。
その上お金持ち。
こんな資質を兼ね備えた彼女には、他にどんな褒め言葉を用意すれば良いのだろう。

そんな事を考えていたところに、彼女のお母さんが登場。
森泉にそっくりだった。

私と娘、口を揃え、ため息混じりに、
「ああ、やっぱりお母さんが鍵だわね。」

娘よ、申し訳ない。
でも少々失礼じゃないかとも思いながら、私もつい亡き母の顔を思い浮かべてしまった。


「ムム・・結局遺伝か。」
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by iwasomami | 2007-05-23 23:55 | Family

女心

娘がまだ小さい頃、よく私の年を確認したものだった。

「ねえ、お母さんて何歳?」
「25歳よ」(本当は29歳)
「ふーん」

ねえ、お母さんて何歳?」
「27歳よ」(本当は30歳)
「?ふーん」

「ねえ、お母さんて何歳?」
「29歳よ」(本当は33歳)
「??ふーん」

「ねえ、お母さんて何歳?」
「29歳よ」(本当は35歳)
「???」

「お母さん、○○ちゃんより、年上だよね、でも○○ちゃん33歳だって言ってるよ。」
「何かの間違いよ。」


こんな風に、娘の前だけでは、意味もなく20代を貫いてきた。

そしてある時、嬉しそうな顔をしてやって来た娘、
「お母さんの本当の年、わかっちゃった。」

って、見破るのが遅すぎる。
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by iwasomami | 2007-05-21 23:58 | Family

冷静な娘

ちょっと横になろうかな、と思っただけだった。

なんだか肌寒くて、腕を組んだままの姿勢でいたが、いつのまにかすっと眠ってしまったようだ。

寒い。

寒い。

布団を掛けようか。
いや、こんな時布団なんか掛けてしまったら、それこそ本格的に寝てしまう。
今は眠るには早すぎる。
ほんの少し横になるだけだから、寒いぐらいが丁度良い。

しかし寒い。

その時、娘がさっと布団を掛けてくれた。

ダメ、ダメ、布団なんか掛けてくれちゃ。
寝ちゃうじゃないの。・・・でも嬉しい。

暖かい。・・・・・・・・・ン?寒い、・・・ウー寒い。

布団を掛けてもまだ寒い。

側にいた息子が娘に、
「お姉ちゃん、お母さんどうしたの。」
と聞いている。

「布団を掛けてあげても、まだ寒いんだって。風邪でもひいたかな。」


というところで目が覚めた。

夢だった。
勿論布団など掛かってはいなかった。
娘に
「いやー、布団を掛けてもらってもまだ寒いって夢を見ちゃった。」
と言うと、
「うん、知ってる。」
との答えが返ってきた。

「えっ?私の夢の内容を何故貴方が知ってるの?」
これってものすごいミステリー?

「だって、布団をかけても寒い、って寝言で言ってたもの。」

それを聞いた私、おかしくて、わざわざ隣の部屋にいた主人にも、その話をしに行った。
二人で、大笑いした後、ふとある事が気になった。

こんなに面白い話を、現場にいた娘は淡々と話していた。

慣れきっているの?

というか、私がそんな事ばかりしているってわけ?
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by iwasomami | 2007-05-19 23:48 | Family

何でまた???

突然主人が一週間の流動食生活に入った。
インプラ手術の一環である。
まさか、歯の治療にこんな試練が待っていようとは、主人にとっても想定外のことだったようだ。
「俺のことは放っておいて良いよ。」
とは言うものの、そうもいかず、ありったけの知恵を絞って毎日、献立づくりに四苦八苦状態である。

「何を食べても良いのよね、噛みさえしなきゃ。」
という訳で、初日は、ビーフカレーの汁だけ。
二日目は、みじん切りにしたジャガイモと、人参、玉葱の牛乳スープ。
三日目、ジャガイモスープと豆腐の白和え(具なし)
四日目、牛蒡の甘辛ミンチ。
本日、帆立の和風スープと、豆腐の柚子味噌かけ。
その他毎回、海苔の佃煮などをお粥にかけて食べている。

粗食である。
それなのに、ああそれなのに、ひょっとしたら痩せられるかもとの期待は、見事に裏切られている。

「あ~あ、お腹がいっぱい。でも、流動食はすぐお腹が減るから。」
と言い訳しながら、たぶん私の3倍は食べているだろう。

食生活と共に、禁煙も強制させられていることもあり、たぶんこの一週間で、体重が増えるのは明白だ。

流動食で、太るなんて聞いたことがない。
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by iwasomami | 2007-04-15 23:20 | Family

口締め

いつもは主人と二人だけで食べる夕食に、久しぶりに義母か加わった。
急な事だったので、たいした料理も無いままの食事だったが、義母はおいしい、おいしいと言いながら、全部たいらげた。

「ああ、お腹がいっぱい。もう何も入らない。」
そうは言うものの、まさか私だけ食べるわけにも行かず、
「ちょっと甘い物でもいかが?」
と、カステラを差し出した。

差し出したその先に、しっかり手を出していた義母がいた。

思わず吹き出した私に、
「えへへ、手を出すタイミングが早かった。」

そんなところが可愛いのよね。
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by iwasomami | 2007-04-08 23:38 | Family