お気にめすまま

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カテゴリ:Family( 51 )

ありがとう

娘から母の日のプレゼントをもらった。

「お母さん、少し早いけど」

と言いながら差し出されたプレゼント。

その包装紙を見ると、やや、近所では高級品を扱っていると言われている、あの店のものではないか。

「あら~、○○で買ってきたの?高かったでしょう。そんなに良い物じゃなくてもよかったのに。」

そう謙遜する私に、

「大丈夫、そんなに高そうに見えないから。」

と答える娘。

できれば、安物のような高級品よりも、高級品のような安物の方があらゆる面でお得だと思うんですが。


今日は空白の一週間を埋めるべく、がんばって更新してみました。
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by iwasomami | 2008-05-10 00:40 | Family

そっくりさん

気晴らしに、あるファミレスに行った。

メニューを開く。
不本意ながら、最近とみに近くの物が見えにくくなってきたことを実感する。
さほどぼやけているわけでもないが、出来ることならもっとはっきりと見てみたい。

常用している近視用のメガネを外す。
見違えるように視界がすっきりした。

注文を済ませ、メガネを外したまま暫し歓談す。

と、視界に大きな人影が。
「あれ?」

まさか。
主人は今頃旅館でお留守番の筈。

しかし、紺のブレザーとグレーのズボン、そして短髪、メガネ。
さらにあの大きな体は主人そのもの。

そうか、忘れていた。
この店には主人にそっくりな雰囲気の店員さんがいたことを。

謎は解けたものの、その人が現れる度に、
「あっ、主人だ。」
と、とっさにそう思ってしまう。

別に主人が居てどうの、と言うわけではないが、居るなら居る、居ないなら居ないというふうにはっきりして欲しかった。

落ち着かないことこの上ない。

帰りがけ、どれほど主人に似ているかを伝えようと思い、近づいていった。

今度はしっかりメガネをかけていたので、よく見える。

ところが、近くで見てみると、主人よりだいぶ若い人で、顔も思ったほどには似ていない。

勿論何も言わず帰ってきた。

折角旅館のことから頭を開放したかったのに、ずっと似非主人がチラチラして、うまく切り替えができなかった。

今度からここに来る時は、しっかりとメガネをかけたままでいよう。
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by iwasomami | 2008-04-27 23:47 | Family

お互い様

娘のミクシーを覗いてみた。

そこには私のぼこぼこのサンダルと、自分のフラットなサンダルを左右別々に履いてしまうことについての、やや自虐的なネタが書かれてあった。

ここで一言。
そのフラットなサンダルは、私のです。

ついでに貴女がこの冬、温かいと言って愛用していたグレーのあれ、あれも私のです。

気が付くと娘のタンスには、いつの間にか最近見かけないなあーと思っていた私の物が、しっかり畳まれて入っているのも知っています。


まあ、良いですけどね。

そういう私が今履いているズボンは娘のですから。
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by iwasomami | 2008-04-14 23:29 | Family

熟年

「聞いてないな。」

そんな主人の言葉が聞こえてきたような気がした。

「ん?私?」

「そう。話しかけていたのに。」

無視していたわけではない。
考え事をしていたわけでもない。
多分、ボーっとしていただけだと思う。

そんなことが、この頃多々ある。

よく、夫婦の在り方を評して、「空気のような」という表現を使う時がある。

だとすると、主人はまさに空気のような存在になりつつあるのかもしれない。

それはそれなりに、良しとしよう。

しかし問題は、その相手が主人以外の人に対しても起きるという現実。

これはまずいと思う。
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by iwasomami | 2008-04-13 23:28 | Family

錯覚

事務所に入ったとたん、私の声が聞こえてきた。

あら、ビデオを見てるのね。
どうやら予約の電話を受けている時の画像らしい。

だいぶ古いビデオだわ。
今から20年以上も前に、そんな様子を映されたことがある。

ところが不思議な事に、TVの画面には何も映されて居らず、とっさに訳がわからなくなった。

声の主は娘だった。
彼女がTELで応対をしていた。

声が似ている、笑い声までそっくり、とはよく言われていたが、自分で間違えるほどとは思わなかった。

普通、歳とるに連れて、声が低く、話し方もゆっくりとしてくるという。

少なくとも、電話口における私の声年齢は、実際よりもだいぶ若いということか。

それとも、娘の声が年齢よりも落ち着いている、ということか。
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by iwasomami | 2008-04-09 23:25 | Family

追伸

主人の知人が、息子の映像を送って下さいました。

折角ですので息子には無断でお見せしちゃいます。

こちらです。

さあ、どう思います?
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by iwasomami | 2008-04-01 22:36 | Family

お疲れ様

息子の熱く長い一日が終わった。

と同時に、我が家の「のど自慢」フィーバーも終わりを告げた。

未だかつて、これ程熱心にその番組を見た事はない。
従業員を交え、TVの前にある者は正座し、またある者は椅子を陣取り、息子が画面に映るたびに笑いが上がる。

その意味では、皆が1つになり、とても良いレクレーションだったのではないかと思う。

息子曰く、自分の歌っている時は元より、後ろの席に座っている時ですら、演技を欠かさなかった為、心底疲れたとのこと。
本業の銀行業務に支障が出なければよいが。

そんな盛り上がりの中、義母の反応だけは全く違ったものとなった。
何故かその話題を避けたがっている素振り。
どうやら浴衣で出たのがお気に召さなかった様子。

義母にしてみれば、もっと普通に出てくると思っていたらしい。
せめて大好きな氷川きよしの曲でも歌ってあげれば、良い祖母ちゃん孝行になったのかも。

でも若さがあって良かったと思う。
心配だった品格の有無についてはギリギリセーフとしよう。

それにしてもあのノリはどこから湧いてくるのか。

父が生前、あまりに騒々しい兄に向かい、
「お前は本当にオレの子か?」
と見当違いな質問をしたと聞くが、今まさにその時の父と同じ疑問が湧いている。

でもそんな個性もありだと思う。
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by iwasomami | 2008-03-31 23:46 | Family

取り急ぎご報告を

愚息が250分の20という難関をクリアーし、見事明日のNHKのど自慢に出場出来る事とあいなりました。

これも一重に、今は亡き義父より受け継いだDNAの賜と、心よりあきれております。

義父も、かつて一度だけのど自慢のような番組に出た事があり、多数の友人達の応援を受け、見事に歌いきった事は今でもしっかりと覚えております。

歌唱力は二の次で、ひたすらお笑い路線で通しきりました。

愚息も同じキャラでいくのでしょうか。

お耳汚しになるとは存じますが、お暇でしたらどうぞ見てやって下さい。

以上、親ばかですが、ご報告まで。
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by iwasomami | 2008-03-29 23:27 | Family

心の中に横断幕を用意しました

離れて住む息子より、娘の携帯にメールがあった。

NHKののど自慢の予選会にノミネートしたとの事。

ヘ~、でも息子らしい。

つきましては小道具を送って欲しい。

小道具?

およそのど自慢とはほど遠いその注文の内容に、私の頭は???。

私は息子の声は大好きで、多分第一番のファンであると自認している。

実力だけでは立ち向かえないのか?
それとも、お笑い系キャラの血が騒ぐのか?

何でも良い。
こうなったら是非本大会に出場出来るように頑張って下さい。

くれぐれも大人の品格を持ってね。
そう伝えると、

多分大丈夫だと思う、との返事が。

本当に大丈夫かあ。
一体何をするつもりなの?

でも、楽しみです。
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by iwasomami | 2008-03-27 23:47 | Family

兄夫婦がたくさんのお花を持ってやって来た。

定休日だった今日、近くの山に行って取ってきてくれたそうで、本当にありがたい。

皆でコーヒーなどを飲みながら、暫し歓談。

それにしても兄の声は大きい。
大きいし良くしゃべる。
よく笑う。

年を追う毎に、益々声に磨きがかかってきたような気がする。
そして今日は、一段と喉の調子が良さそうだ。

話を聞いている内に、頭がジーンとして、やがてボーッとしてきた。

そんな時、兄が席を外した。

えっ、何、この静けさは。
虫の足音さえ聞こえそうなほどだ。
近年、これ程の静寂を感じた事はない。
今まであまりに騒々しかった反動か。

やがて兄が戻ってきた。
そして再び、ジーンとしてボーッとした。
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by iwasomami | 2008-03-17 19:46 | Family