お気にめすまま

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悔しい

ストッキングを履こうとして、ほんの一列伝線してしまった。

しゃくだったので、そのまま履いていた。

二度目に履こうとして、又別な場所を引っかけてしまった。
急いでいたので見なかった事にした。

そして、トイレで3箇所、4箇所と続いて破ってしまった。

足を見ると、スジだらけの醜い模様がついていた。

さすがに取り替えた。

おろし立てだったのに!

この悔しさは男の人には解るまい。
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by iwasomami | 2008-03-18 23:19

魔法

学校を卒業してから、早・・・早・・・・・忘れてしまうほど月日が流れた。

その間、それぞれ子育てなどで、家を空けられない事もあり、暫くぶりで会ったのは、いつの事だったか。

学生時代と全く変わらない皆の様子に、心底驚いたことを覚えている。

それ以後、定期的に会う度、その変わらぬ若さに、不思議な気持ちになる。

勿論、白髪が増えたとか、シワが出来た、といったことは見た目で判断出来るが、だからといって、相手が歳をとったと思えないのは何故だろう。

「全然変わらないわ、学生時代と同じ。」

そう、素直に言い合える。

そんな事有るわけ無いのにね。

きっと、「同級生」という魔法にかかっているんだわ。
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by iwasomami | 2008-03-10 23:40

しつこい女

数日前、採点付カラオケを楽しんだ事はブログにも書いたが、懲りもせず、三度チャレンジしてみた。

慣れない歌を選曲したせいか、出だしでつまずく。

「あっ、もう一回やり直しさせてね、なんせ点数ががかかっているから。」

今度こそ慎重に歌い出す。
おお、我ながらなかなか良い調子だ。
最後まで歌い終え、皆で見守る中採点が出る。

先ず、一の位の数字が出た。

うん、それから?

ねえ、それから?

えっ、それで終わり?

そう、それで終わりだった。

・・・・・6点。

それが私の歌への評価だった。

コレって・・・・・変・・・・・ではないですか?

減点法ですか?
だとしたら、94点もの間違いをいつ、何処で犯したんでしょうか。

ほとんど間違っていたんでしょうか。

しつこいようですが、リベンジします。
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by iwasomami | 2008-03-08 23:40

見かけによらず

格別運動神経が良い方だとは思っていないが、かといって全くの運動音痴だとも思わない。

そんな私がこの度、太極拳と少林拳に体験入門した。

たまたま近所で教えてくれると聞きつけ、娘に伴われ、いそいそと出かけてみた次第である。

先ず、午前の部は太極拳。

緩やかな動きを甘く見てはいけないという事は、フラダンスで経験済みではあったが、予想以上の難しさに唖然。

それでも日頃から、先生の教えには従順な私、夢中になって先生の動きについていった。

「そうそう、良いですねえ。」
などと煽てられ、俄然やる気になってきた。

ほら、煽てられると木に登っちゃう性格なものだから。

楽しみながら1時間のトレーニングを終了。

しかしながら何なんだ?この欲求不満感は。

汗一つかかないし、辛くもない。
疲れもしなければ、達成感もない。

その夜、欲求不満を引きずりながら、少林拳教室へ。

遅れていった為、いきなり実地から。
それもみんなの前で、一人ずつのお披露目ときた。

ど、ど、どうしよう。
先生のお手本を見せられても、出来る気が全くしない。

えーい、こうなったら得意の開き直りだ。

最初は大きく足を開きながら走るだけ。
たったそれだけの事なのに、まるで生まれて初めてのような感じがする。

着地ってつま先だけでするのかな、それとも足裏全部でするんだったかな、それすら判らない。

それ以後の動きについては推して知るべし。

夢中でついていった。
あっという間に所定の時間が過ぎた。

朝の太極拳と違い、こちらは汗びっしょり。

快感。
面白かった。

そして翌日、何年か振りに筋肉痛に見舞われた。

まさかの太極拳が効いたようだ。
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by iwasomami | 2008-03-06 23:41

我慢比べ

どちらかといえば物を大事にする方だと思う。

そしてその性格は、電化製品に於いて特に顕著になる。
多少壊れていようが、使える物はとことん使う。

ましてや、新製品が出たからといって、即座に買い換えようなどという気は全くない。

ところが、そんな私もさすがにもてあまし気味な物がある。

今までかわいがってきたmy掃除機。

シンプルで、小回りが利き、尚かつ肩ひもが付いているタイプを、との私の要望を全てクリアーした優れものだった。

それを買ったのはいつの事だったろう。
ややもすると20年近く昔になるかもしれない。

取り外しの出来ないブラインドの埃を取る為に、購入したと記憶している。

健気にもその要望に良く答えてくれていた。
勿論、通常の掃除にも、大いにその能力を発揮していたものだった。

ところがいつの頃からか、その掃除機に対し、ある不信を覚えるようになってきた。

明らかにそこにあるゴミが吸引されてない。
掃除機を動かすたびに右に左に行ったり来たり。

仕方なくノズルをそのゴミに対し、集中的にあててみると何とか吸い取れる。

中を覗いてみると、勿論の事吸い取られたゴミ達が入っている。
全く機能していないわけでもないようだ。

仕方がない。
これからは念入りにゆっくりと掃除機をかける事にしよう。

そう思っていた矢先に大嵐がやって来た。

自動ドアの隙間から枯葉が入り込む。

例によって吸い込みの悪い掃除機を手に、早速掃除に取りかかる。

頑張れ、頑張れ、キミは掃除機だろう?
何度そう励ました事か。

しかし、あまりの効率の悪さに、吸引口をのぞき込むと、そこには、吸い込む事が出来なかった枯葉が二十三重に重なり合ってすっかり口を塞いでいた。

なんと不甲斐ない奴なんだ。
さすがの私も堪忍袋の緒が・・・・切れそうになったけれど、仕方がないなあと呟きながら、手でその枯葉を取り除き、箒とちりとりで掃除を終えた。

そしてその役立たずの掃除機を、捨てることなくいつもの場所にそっと仕舞ったのであった。

これからは、その掃除機に合ったゴミを吸い込むだけに使用すればまだ使える。

ちなみにこれはケチとは違い、愛着だと思っていただきたい。
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by iwasomami | 2008-03-05 00:18

どうして?

人生一寸先は闇、何が起こるか解らない。

厨房での事。

お客様に味噌汁をよそって間もなく、ガスレンジを洗おうと思った。

オット危ない。
危うく熱い五徳をそのまま掴みそうになった。

これこれ、ここがおっちょこちょいだと言われる所以なんだわ。
大丈夫、今日はしっかりぞうきんで掴むつもり。

それも乾いたぞうきんでなくちゃ。
以前濡れぞうきんで持ったら、ジワジワと熱くなり、結局火傷したじゃない。

同じ過ちは犯さないつもり。

乾いたぞうきんを持った左手で五徳を掴み、洗い場に持って行った。

そして、水の中にそれを入れようとした。

こんなに、こんなに注意したのに、最後の最後に右手に持ち替えてしまった。
ギュっと。

一瞬何が何だか解らなかった。
何故?どうして熱いの?
・・・・・そうか、右手で持ったからか。

全く、魔が差したとしか思えない。

水槽では、別な人が洗い物をしている。
このまま放り出すわけにはいかない。
その人にぶつかってしまうかも知れないもの。
じゃあ、この五徳、どうしたらいいの?

限界まで五徳を握り、そっと水の中に放した。

そして、火傷した。
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by iwasomami | 2008-02-16 23:34

大人のおもちゃ

近所のレストランでカニクリームスパゲッティーを食べた。

スパゲッティーの真ん中に、タラバガニの大きな爪が、その爪先を上にして刺さっている。

美味しく頂いた後、レジで会計をしていると、その目の前に、今食べたばかりの爪がドンと置いてあった。

それも先ほどの物より数段大きな物が、ずらっと並んでいる。

「何だ、これは。」

思わず手に取る。
カニとは思えないその重さに、一瞬にして食べ物では無い事を悟る。

然らばこれはいったい何なんだ。

会計もそこそこに、じっくり観察する。

どうやらこれはライターらしいと気づくのに、そう時間はかからなかった。

となると付けてみたくなるのが人情。

しかし、もしその結果火がついてしまったなら、例え僅かでもガズを消費した事になってしまうわけだから、ここはひとつ慎重に扱わなければならない。

そっと手をすべらせてみる。
その消極的な動きに合わせるかのように、爪が静かに開いた。

どうやら爪の間から炎が出るしくみになっているらしい。

なんて面白いんだ。
一瞬買おうかとも思ったが、このおもしろさはたぶん一過性のものだろうと思い直し、そっと元のケースに戻した。

すると、その隣に昔風の小さなトースターが。

これもライターか?
どこから火が出るのだろう。
カニに習い、やはりパンの間からか。

再び手に取って、そっと押すまねをした。
すると意外にもトースターの側面に小さな穴が開いているのが見えた。

このフェイントはちょっと危ないんじゃないの?
下手すると火傷するかも知れないわ。

そんな事を考えながら、しばらく遊ばせて貰った。

その間、店員さんは、
「全くしょうがない人ね、買いもしないのに。」
なんて素振りは一切見せず、ただ辛抱強く付き合ってくれた。

次に伺った時には、たぶん買ってしまうかも知れない。
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by iwasomami | 2008-02-14 23:58

微調整

明日は甥の結婚式。

身内の結婚式としては10年振り位になろうか。

取り立てて着飾る事もない男どもをよそに、娘と二人、何となく浮き浮きしている。

娘はついさっきまでドレスにしようか、振り袖にしようか迷っていたが、どうやらドレスに落ち着いたようだ。

そして私はと言えば、こんな時にしか袖を通せない江戸褄に決めた。

そんな私達を見て、従業員さん曰く、

「いいなあ、美味しい物が食べられて。」

そうか、そんな楽しみもあったわね。

明日に備えて、今日は体重を少し減らしておこう。

こんな微調整が大事なのよね。
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by iwasomami | 2008-02-11 00:01

フェイント

高さが自由に調整出来る椅子があるが、今さらながら、大変重宝な物だと思っている。

ものを書く時は、やや高めに設定する。
背筋を伸ばせば、老眼の始まった私に、丁度良い距離が得られる。
もちろん姿勢も良くなる。

寛ぎたい時には中ぐらい。

そして、低い椅子は、柱を枕にほんのちょっとだけ仮眠する時、あるいは机に俯せになり、もう少しじっくり眠りたい時に最適である。
そして何より極めつきは、麺類を食べる時。
器との距離が短くなり、汁がはじく危険性を最小限度に押さえる事が出来る。

そんな私なりの椅子の調整法だが、時としてその便利さが仇となる時がある。

いざ座ろうとした時、私は無意識に中ぐらいの高さを期待しているらしい。
それが思った以上にその椅子が低かった時。
これは驚く。

僅か10㎝にも満たない差だが、まるでこのままひっくり返ってしまうのではないかと思われるほどに大きく感じられる。

汁物を持っていようものなら、こぼれてしまうほどだ。
風船などを持っていたなら、きっと割ってしまうだろう。
そして針なら間違いなく指に刺さり、血だらけになるに違いない。

そんなフェイントを度々かけられる。

出来る事なら、椅子から離れた時に、自動的に一定の高さに戻る椅子が欲しいものだ。
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by iwasomami | 2008-02-07 00:17

勝った!

フラダンスのレッスンに入る前に、毎回準備運動をする。

先生の気分によって、毎回違うこのエクササイズ。

先日は腕を背中に回し、手のひらを合わせ、指先を上に向け、背骨に合わせ上に移動させるというストレッチをした。

皆四苦八苦している。

一段落した後、私の前にいた小学1年生の女の子が、ねえ、見て、とでも言うような素振りをした。

何だ何だ?

その女の子、何やら自慢げな顔をしたかと思うと、無言のまま先ほどのエクササイズを始めた。

見ると背中の下の方で手を合わせ、
「どう?すごいでしょう。」
といった面持ち。

ニヤッと笑った私、すっと腕を後ろに回し、合わせた手のひらを肩胛骨の辺りまですべらした。

「・・・・・」
女の子、あんぐりと口を開けたまま。

何を隠そう、これ、私の得意分野。
昔から後ろには人一倍腕が回る。
多分、腕の付け根が人より後ろに付いているせいだと思う。

それにしても、そんな小さな女の子と張り合うなんて、誠に大人げない事をしてしまった。
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by iwasomami | 2008-02-02 23:53