お気にめすまま

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2008年 03月 13日 ( 1 )

開き直り

同じ過ちは繰り返すまいと、誰しもが思っている筈。

勿論私もそう思い、何事にも気を抜かず、決して人に後ろ指さされることのないよう、生きて行きたいものだと思っている。

ああそれなのに、今日もやってしまった。

子供の頃から、幾度となく繰り返してきたこの過ち。

そのお陰で、何度他人に笑われてきたことか。

もう少し、カップを傾けるのを待っていれば、あるいは、ほんのちょっとだけ、下唇を前に差し出していれば、こんな事にはならなかったはず。

気づいた時には既に遅し。

口中に入る筈だった液体は、無惨にも唇に触れただけで、そのほとんどは、アゴを濡らし、服の胸元を伝い、スカート又は床へと落ちてゆく。

それがホットミルクだったときには、唇からアゴにかけて、牛乳の膜がだらしなくぶら下がり、あたふたと慌てふためく姿に、百年の恋も一瞬にして冷めてしまうに違いない。

それもコレも、カップと唇との目測を誤ってしまうから。
そして生来のせっかちとおっちょこちょい。
それらが三位一体となり、この悲劇がおきる。

そこまで判っていながら、何故か同じ事を繰り返してしまう。
そして今後もこの不祥事は繰り返されるような気がする。

言い訳を許して頂けるのなら、叔母にも同じ過ちを犯す人がいる。

ここは一つ、遺伝ということで決着をつけたいと思うがいかがだろう。
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by iwasomami | 2008-03-13 00:11 | 食べ物