お気にめすまま

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2008年 03月 06日 ( 1 )

見かけによらず

格別運動神経が良い方だとは思っていないが、かといって全くの運動音痴だとも思わない。

そんな私がこの度、太極拳と少林拳に体験入門した。

たまたま近所で教えてくれると聞きつけ、娘に伴われ、いそいそと出かけてみた次第である。

先ず、午前の部は太極拳。

緩やかな動きを甘く見てはいけないという事は、フラダンスで経験済みではあったが、予想以上の難しさに唖然。

それでも日頃から、先生の教えには従順な私、夢中になって先生の動きについていった。

「そうそう、良いですねえ。」
などと煽てられ、俄然やる気になってきた。

ほら、煽てられると木に登っちゃう性格なものだから。

楽しみながら1時間のトレーニングを終了。

しかしながら何なんだ?この欲求不満感は。

汗一つかかないし、辛くもない。
疲れもしなければ、達成感もない。

その夜、欲求不満を引きずりながら、少林拳教室へ。

遅れていった為、いきなり実地から。
それもみんなの前で、一人ずつのお披露目ときた。

ど、ど、どうしよう。
先生のお手本を見せられても、出来る気が全くしない。

えーい、こうなったら得意の開き直りだ。

最初は大きく足を開きながら走るだけ。
たったそれだけの事なのに、まるで生まれて初めてのような感じがする。

着地ってつま先だけでするのかな、それとも足裏全部でするんだったかな、それすら判らない。

それ以後の動きについては推して知るべし。

夢中でついていった。
あっという間に所定の時間が過ぎた。

朝の太極拳と違い、こちらは汗びっしょり。

快感。
面白かった。

そして翌日、何年か振りに筋肉痛に見舞われた。

まさかの太極拳が効いたようだ。
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by iwasomami | 2008-03-06 23:41