お気にめすまま

ブログトップ

2007年 11月 11日 ( 1 )

現実逃避願望

電車での楽しみの一つに読書がある。
私の場合、2時間の乗車の場合、最低文庫本2冊は用意する。
実際は1冊で足りるのだが、、万が一、面白くない本にあたってしまった場合の保険として、ジャンルの違うものをもう一冊予備にバッグに詰め込む。

行きに二冊、帰りに二冊、自宅用のお土産代わりにもう二冊。
こうして、帰りのバッグの中には計6冊の文庫本が詰め込まれる。

しかし時として、その大好きな読書の時間すら奪うほどの睡魔に襲われる事がある。

というか、読書と睡魔、両方とも私を一瞬のうちに現地に連れて行ってくれるタイムマシンのようなものである。

それは飛行機に於いても同じ事で、読書、寝る、食べるその合間に映画鑑賞などをしていれば、あっという間に到着。

長い飛行時間も、私にとっては至福の時である。

なぜなら、読書、寝る、食べる、映画鑑賞などどれをとっても私の好きな事ばかり。
苦痛になどなりようもない。

しかし、長い飛行時間の場合2時間で一冊の割合で用意するとなると、トランクの中の多くを本が占める事になる。
その上、帰りの分まで考えるとそれこそ膨大な量を持ち歩かなければならない。

面白い本は何度読み返しても飽きないものだが、さすがに数時間の内に同じ本を読み返す気力はない。
旅行用に、文庫本より小さな本があると助かるのだが、この頃とみに老化しつつある目。
やはりこれ以上小さな文字は苦痛であろう。

ここは一つ、映画鑑賞の時間を増やすか、睡眠時間を増やすしかあるまい。

いずれにしても実生活では考えられない贅沢な悩みである。

あーあ、どっか行きたい。
[PR]
by iwasomami | 2007-11-11 00:26