お気にめすまま

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2007年 11月 08日 ( 1 )

罪な人

このところ、さすがにビリーズブートキャンプの効果が薄れつつあるようだ。
約3ヶ月もご無沙汰しているのだから、仕方がないか。
いや、ある意味ここまで保ったことを称えるべきかも知れない。

そんなところに、主人がエクレアを買ってきた。
別に食べなさいと薦められたわけではないが、気になって仕方がない。
しかし、今この時期にエクレアはマズイだろう。

では、何を食べればこの気持ちをごまかす事が出来るか。

そうだ、先日頂いた渋柿で、久しぶりにぬき柿を作っていたが、そろそろ食べ頃かも知れない。

ぬき柿とは、渋柿のヘタのところを取り除き、そこに焼酎を付け、密封させ暗いところに一週間から10日ほど置いて甘柿に変身させた柿のことである。
その代表的なものに、会津の見知らず柿がある。

そういえば、今日で丁度7日めだ。

固くて甘い柿が好きなので、時期的には少し早いぐらいが丁度良いんじゃないかな。

中でも一番色が付いた見栄えの悪いものを一つ取り出し、おっかなびっくり口にした。

きゃー、出来てる。
美味しい。

側にいた娘にも勧め、二人で美味しいねえと言いながらあっという間に完食。

次に、隣の部屋にいた主人に、
「信じられないぐらい良くできたの、食べる?」

その甘い誘いに乗り、主人ものそのそやって来た。

2番目に色づきの良い柿を選び、むいて差し出す。
ついでに私もお相伴、とばかりに一口パクリ。

「し、渋い!」
こんな筈じゃなかった。

二口目はその中でも色が濃いところを食べてみる。
やはり渋い。

3口目は、その色の濃いところの、それもヘタの反対側を舐めてみる。

ダメだ。
最初の一口目の渋さが口に残っていて、ますます酷さがエスカレートしてきた。

そしてとうとう・・・捨てた。

この渋を取るには、アレしかない。

こうして禁断のエクレアに手を出してしまったわけで・・・。
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by iwasomami | 2007-11-08 23:34