お気にめすまま

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2007年 04月 28日 ( 1 )

働き者の血小板

竹伐採の効あって、今年も筍がぞっくり顔を出した。
昨日も一人急な山を越え、竹山に出向いた。
大収穫だった。

それを持って下山しなければならないわけだが、これがキツイ。
なんという重さ。
サンタクロースのように、ふくろを肩にかけ、よろけながらも山道を下る。

もうすぐだ、がんばれ私。
あと階段がわずかで目的地に到着する。
その時、袋が何かに引っかかった、と思った瞬間、階段から落ちた。

落ちたところがコンクリートの上。
肘と腰を思いっきり打った。
一瞬の痛みはあったものの、その後さしたる痛みもなく、そんなことがあったことすら忘れかけていたが、さて着替えようかと思ったら、あれ?服が脱げない。
よくよく見ると、肘が出っ張ってる。腫れてるなんて生やさしいものじゃない。まさにデッパッテル。

しかし、日頃から小魚をおやつに食べている私。
骨折はしていなかった。

そうか、あのデッパリは、内出血を止めるべく、体中の血小板が肘に集結して、私を救ってくれたんだわ。
そして今日、大事ないと判断した彼らはそれぞれの持ち場に戻ったのか、腫れもだいぶ退いてきた。

そして残されたものは、例の青あざ。
すでに5㎝ほど、手首の方に移動してきている。
足に比べて随分移動が早い。
しばらくはこの青あざを観察してヒマをつぶそうと思っている。
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by iwasomami | 2007-04-28 23:40