お気にめすまま

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2007年 04月 07日 ( 1 )

腑に落ちない

数日前から、メガネがカタカタと緩みだしていた。
小さなドライバーで何度か締めようとしたが、どうも締まったような気がしない。

というわけで、それを買ったお店に持って行く事にした。
ところが、いつの間にか、そのお店が自動車買い取りセンターに替わっていた。

仕方なく、隣町の同じチェーン店に行った。
「あそこのお店無くなっちゃったんですね。」
「えっ?何処の店ですか。」
「鹿島街道の所にあったあのお店ですよ。」
「それは、メガネセンターじゃないですか?」
「いえ、お宅に間違いないです。」
「たぶん、メガネセンターだと思いますよ。」
「本当にお宅だったんですよ。子供達と、弐萬円堂なのに、ずいぶん高いメガネを買っちゃったなあと話した記憶があるんですから。」

その店員さんは、ニコニコととても感じの良い人だったが、どうしてもメガネセンターだと言って譲らない。
こういう人のような態度を、慇懃無礼というのかな、なんて思いながらも、とにかく、直してもらうことにした。

無事、修理も済み、代金を支払おうとすると、
「お代はかかりません。」
「でも、部品代ぐらいはお支払いしないと。」
「いいえ、よろしいんですよ、またぜひお越し下さい。」
最後まで、笑顔を絶やすことなく、素晴らしい接待だった。
慇懃無礼だなんて、チョットでも思った自分が恥ずかしい。(決して代金を請求されなかったからではないですよ。)

帰宅して、早速主人に確認してみた。
「このメガネ弐萬円堂で買ったのよね?」
「いや、違うんじゃないの。」

えー?それじゃ弐萬円堂なのに云々といった私の記憶は何だったの?
最初から、メガネセンターを弐萬円堂だと思いこんでいたの?
でも、子供達も否定してなかったのに。

それとも、夢?
明日、子供達に確認してみよう。
そんなことは言っていなかったよ、なんて答えられたらどうしよう。
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by iwasomami | 2007-04-07 00:01