お気にめすまま

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2006年 09月 23日 ( 1 )

オネガイガアリマス

今日はお彼岸の中日。
と言うわけで、お墓参りに行ってきた。

おいしい饅頭を供え、少し黙祷した後すぐその饅頭を片づけた。
カラスに食い散らかされないためだ。

私がお墓に着いた時には、既に何人もの人がお墓参りをすませた後で、中にはお供え物をそのままにして帰る方もあり、せっかくの食事を邪魔されたせいか、それとも、新しいご馳走に、思わず嬉しくなってしまったせいなのか、やたらとカラスが鳴いていた。

私個人としては、カラスに食べられようが、風化しようが、持ち帰らず自然に任せた方が、亡くなった方達の供養になると思っているのだが、そうとばかりは言えないのだろう。

せっかくのお供え物も、たった数分では、亡くなった人達も慌ただしくて、食べたような気がしないだろうに。

帰る途中、ふとあるお墓が目にとまった。
たぶんそこには、幼くして亡くなった子供が埋葬されているのか、いろんなお菓子が山ほど、それも二山も供えられていた。

それを見ただけで、その子の親の深い愛情が感じられ、
ジンときてしまった。

もし、私がお墓に入ったなら、コレスレロールのたっぷり入った美味しい物を、少しずつ色々と、口しめの熱いコーヒーを供えて下さい。
この世で思う存分食べられなかった分、あの世へ持ち越しです。
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by iwasomami | 2006-09-23 23:25