お気にめすまま

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2006年 07月 03日 ( 1 )

アダムとイブ

動物にはそれぞれ特有の求愛行動がある。鳴き声であったり、羽などの色や形であったり。それらは必ず相手にとって魅力的なものであり、あまり個々の好みがあるようには思えない。
ところが、人間の場合はどうだろう。
男性の髭をステキと思う人もいれば、嫌いだと思う人もいるだろう。痩せてる女性が好きだと言う人もあれば、全く正反対の人もいる。
なぜこんなにも好みが違うのか。
人間にとっての絶対的な魅力とは何なのか。
「皇帝ペンギン」という映画を見て、ふと、こんな事を考えていた。

また、あるもてないカエルがいて、一生懸命求愛行動をおこしてもまったくメスが寄ってこない。さて、そのオスはどうしたか。
彼は、もてるオスの側にじっと控えていて、ここぞという時に、そのオスをけ落として、さっさと目的を果たしてしまう。これなんかは、いかにも人間界にありそうな話だけれど、とっさのことに、メスのカエルはどう思っただろう。繁殖だけが目的だとすれば、それはそれで達成出来たのだが、もしメスに好みがあったとしたら、非常に不幸なことではないか。
なんとなく腑に落ちない今日この頃です。
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by iwasomami | 2006-07-03 16:53 | 動物系