お気にめすまま

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再生

中指の火傷も概ね回復した。

水ぶくれが破れてから後、先走った行動も何とか自制する事が出来、望み通り、最短時間で回復したのではないかと思っている。

実を言うと、ひょっとしたらもう指紋が現れないのではなかろうか、といささか心配であった。
だから破れ目から指紋が見えてきた時には、何という健気さだろうと、指紋に対し、褒めてあげたい衝動すら覚えた。

考えてもみて。
火傷をして、水ぶくれが出来、やがてそれが破れ、そこから以前と同じ指紋が出てくるんですよ。

不思議でしょう?
何が彼(彼女?)をそうさせるのだろう。
誰が指令を出しているのだろう。

というわけで、またもや指紋について調べてみた。
驚いた事に、「指紋」について医学的にその出来方について調べようとしても、なかなか出てこない。

辛うじて、
「指紋とは、汗腺の開口部が隆起した線により出来るもので、怪我などで変わる事はない。」
という説明に行き当たっただけ。

依然として、解ったような解らないような、欲求不満が残ってしまってはいるが、とにかく指紋はこうして変わらず再生した。

そういえば、昔一度だけ指紋を採られた事がある。
お客様の貴重品が紛失したときのこと。

あたかも、我が家の従業員さんが盗ったと言わんばかりのお客様の言い方に、やむを得ず警察に連絡した結果、何人かで指紋を採られたのだ。

その時、「指紋を採られたからには、もう悪い事は出来ないわ。だって指紋から足がつくもの。」と思ったが、あれから20年、未だに私の指紋が決め手になるような事件はおきていない。
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by iwasomami | 2007-11-14 00:12