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モンゴリアン ピンポン

相変わらずBS放送のアジア映画を楽しんでいる。

今日は「モンゴリアン ピンポン」

ひょんな事から1個のピンポン球を手に入れた内モンゴルの3人の子供達。

生まれて初めて見たピンポン球。
いったいそれは何なのか、周りの大人に聞いても解らない。
なめても噛んでも解らない。

そんな中、ひとりのおばあさんが、神様の物だと言いきり、徐々にそれは神様の精霊である「光る真珠」だというふうに転化してゆく。

すっかり3人の宝物となったピンポン球。
やがて子供達は、「宝物なら国に返さなければならない」と思い込むようになり、ある日北京を目指し旅に出る。

もちろん行き着けるはずはなく、連れ戻され母親に叱られ、挙げ句の果てに踏まれてしまう。
子供は無言でそれを拾い上げる。
その大人と子供の考え方のギャップが面白い。

そんなぼこぼこのピンポン球でも子供達にとっては、まだまだ大事な宝物である。
ちょっとした事で喧嘩をした子供達。
その父親がやって来て、原因がそのピンポン球にあると知ると、ナイフあっけなく半分に切ってしまい、それぞれの子供達に分け与える。

「あれ!切っちゃったの?ひどい!」
瞬間そう思った私にとって、その時そのピンポン球は宝物になっていた。

やがてその中の一人が町の学校に入学する。

そこで少年が見たものは・・・・

う~、話したいけど辞めておく。

数日前、息子に「アザーズ」という映画が面白いから見てご覧、と薦めておいて、その落ちをさらっと話してしまい、顰蹙を買ったばかりだもの。
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by iwasomami | 2007-10-25 23:52