お気にめすまま

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ノスタルジックな映画達

近頃アジア映画にはまりつつある。

近々アジア映画祭が開催されるようで、その前章としてBSが先週から何編か放映してくれているせいだ。

初日は「フェーンチャン 僕の恋人」2003年 タイ
町並みや、生活習慣に何とも言えない郷愁を感じた。
これは数年前、初めて韓国映画を見た時と同じ衝撃だ。
ストーリーもさることながら、その何とも言えないノスタルジックさがとても良かった。
そして子供達の可愛い事、お勧めです。

次に韓国映画「ホワイトバレンタイン」1999年 
最近下手に韓国映画ずれしているせいか、新しい驚きは無かったが、ストーリー的には静かな流れが心地よかった。

そして「ナヴァラサ」2005年 インド
正直、これが一番見たかった。
例の何とも意味不明そうな集団踊りが見られるかと思っていたから。
残念ながら、期待していたような踊りは無かったが、性同一障害者を叔父に持つ少女が、徐々に彼を理解してゆき、彼も又自分の心に正直に生きて行こうと決心するまでの話。
私が思っていたインドらしさもあり、なかなか楽しめる映画だった。

4作目は、ベトナムの「パオの物語」2006年
とにかく地味で、良く解らない。

そして本日の映画は「ビューティフル・デイズ」2002年 インドネシア
観客動員数250万人という記録的なヒット映画。
でも、よくある学園ものの域を出ていない。
暇つぶしに少女マンガを見ました、という感じ。

ここまでで5作品見たが、インド以外はまちがいなく私と同じ血が流れている同一民族であると痛感した。
韓国、ベトナムなどは以前からそう思っていたが、よもやタイにも同じ民族性を感じるとは思わなかった。
15年ほど前、タイを訪れた事があったが、その時も同じ民族性を感じる事はなかったのに、こうして映画を通して見てみると良く解る。

そして、インドはどこまでいってもインドだった。
ひょっとして、中近東あたりの映画を見てみるとその共通性が出てくるのかも知れない。
それも又楽しいかも。

さて、明日は「小さな中国のお針子」
楽しみだわ。
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by iwasomami | 2007-10-23 00:21