お気にめすまま

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スープ三昧

1月ほど前、大量のジャガイモを頂いた。

いくら我が家が旅館だとはいえ、とてもこなしきれない程の量だった。

そこで思いついたのが、「じゃがいも冷製スープ」、今風に言えば、「じゃがいものヴィシソワーズ」。
これを平日限定、女将からのサービスメニューとした。

評判は上々、私もニコニコ。

そんな折、今度は従業員さんの田舎から、だだ茶豆を頂く。

マメ子と呼ばれるほど豆好きな私だが、そこはお客様の為、食べたいのをぐっと我慢して、スープをつくる。

味見をしてみると、豆の香りがより一層の満足感を促し、思っていた以上に美味しい。

自分が調理した料理でこれ程感動したことは初めてだった。

思わず娘に試食させた。
ところが、その反応は私が期待していたものよりずっと控えめなものだった。

何故?こんなに美味しいのに。
「わたし、豆より芋好きだから。」、と娘。

そうか、そうよね。
誰もが同じ物を好むとは限らないものね。

そうこうしているうちに、昨日白瓜を頂いた。

気を取り直し、即スープに。

青臭さを怖れるあまり、やや風味には欠けたものの、これも確かな手応えを感じた。

この調子でいくと、スープに向かない物は何もないんじゃないかと思えてきた。

ご近所の皆様、畑で食べきれないほどの収穫がありましたら、どうぞ我が家へお持ち下さいませ。
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by iwasomami | 2007-09-04 23:28 | 食べ物