お気にめすまま

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フリータイム

戦争のような忙しさもようやく峠を越え、本日全館休館日と致しました。
館内誰もいません。

の筈だったが、実はお客様がお一人だけお泊まりしている。
休館日に宿泊客?
それにはいろいろ事情があるが、ともかく素泊まりでという条件でおいで頂いたお馴染みのお客様。

遠慮なさっているのか、とても静かでその存在を忘れてしまいそうです。

ところで、私の場合、営業日と休館日、はたしてどちらが体が休まるのかと問われれば、ひょっとしたら、暇な営業日の方が楽かもしれない。

全ての窓口業務、あるいは電話の応対を全て主人と二人でこなさなければならず、その上、普段ついつい疎かにしている事をしなければならないような気になってしまうから。

今日は朝から良い天気だったので、洗濯機を回しながら布団を干す。
網戸の入念な掃除並びに窓ふき。
洗濯機の隅々を、爪楊枝まで用いての徹底掃除。
洗面台をピカピカに磨き、その下のカビ取り及び整理。
最後に室内の大掃除。

日頃あまり掃除には力を入れていない代わりに、やる時は徹底的に掃除をするタイプな私、気がつくと3時を過ぎていた。

その後、白瓜をたくさん頂いたので、その料理法を研究。
3品ほどつくる。
癖が無く、どんな調理法にも合う事を再認識した。

せっかくのお休みなので少しは体を休めなくちゃ、という気分になり、ビデオ鑑賞。

ずるずるとテレビを見ているうちに、すーっと居眠り。
これこれ、この居眠りが休日の醍醐味。
幸い、今日は電話も少なく、短時間熟睡ができた。

パッと目が覚め、そのあまりの目覚めの良さに、明日に予定していた事務まで終えることができた。

こんな風に書いてみると。ものすごく働き者の様に思えるが、勿論毎日こんなに動き回っているわけではない。

それは休館日だからこそ出来ることであり、その意味では、私にとっての休館日とは、時間に束縛されない時間がある日をさすのかもしれない。
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by iwasomami | 2007-09-03 23:49 | 旅館の話