お気にめすまま

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疲れた

珍しいお料理をお出しした時、お客様から、
「これは何ですか。」
と質問されることがある。

すっとお教えする時もあれば、ちょっとだけヒントを出して、
「何だと思います?」
とゲーム感覚で引っ張ることもある。いや、あった。

ところが、ある体験をしてから、尋ねられたときはすぐお教えするよう心に決めた。

主人と二人、山奥のおそば屋さんへ行った時のこと。
回りに山野草などがさりげなく咲いているような、なかなか感じの良い趣の店だった。

奥の部屋に通され、しつらいなどを楽しんでいると、ちょっと品の良い落ち着いた感じの女性が、先付けなどを持って入ってきた。

何気なく、
「これ、何ですか?」
と尋ねた。すると、件の女性の返事が、
「さあ、何でしょう。」
「○○でしょうか?」
「(ニコニコ)」
結局教えてもらえなかった。

次のお料理を持って来たときも、止せばいいのに、又、尋ねてしまった。するとやはり、
「さあ、なんだと思います?」
面倒になって、それ以上話しかけるのをやめた。

揚げそば団子の写真があったので、追加しようと言うことになったが、団子の上に何やら、葉物が刻まれのっている。
香味野菜の嫌いな主人の事もあり、仕方なく訊いてみた。
「この葉物は何ですか。」
「とっても美味しい物ですから、ぜひ食べてみて下さい。」

そして、やって来たのは、セリのたっぷりのった蕎麦団子だった。
勿論主人は食べられず。

今思えば、彼女はひょっとしたら、何も知識が無く、仕方がないので「さあ、何でしょう。」という言葉で、お客様を煙に巻いていたのかもしれない。


さて、キャンプも5日目を終了。
今まで毎回55分のメニューだったのが、一気に35分で終わってしまった。
「えー、これで終わり?」
物足りない。時間こそ短かったものの内容としてはハードだったが、何となく納得出来ない。
ひょっとして、私達ってマゾ?

この中途半端な状態を打開すべく、二人でフラダンスのおさらいをしてみた。キャンプの後のフラは、驚くほどキツイ。

それでも足りなくて、布団の上で腹筋をこなし、今朝、さあどうだ、とばかりに体重を量ってみた。

結果、体重変化無し、体脂肪微減。
どうしたもんでしょう。
これで良いんでしょうか。

気落ちしながらも、二人で慰め合っている。
「お母さん、足がしまってきたんじゃない?」
「○○こそ、お腹が締まってきたような気がするわ。」

ああ、二人でやってて良かった。
でも、気のせいじゃない・・・・・と思いたい。
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by iwasomami | 2007-06-24 00:39