お気にめすまま

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これも方言だったとは・・・

明日(あした)、明後日(あさって)、やなさって、明明後日(しあさって)。

ずっと、この順番で生きてきた。
それで話が食い違うこともなかった。

ところが、標準語では、明日、明後日、明明後日、やなさっての順だと言う。
初耳だ。

驚いたことに、同じ福島県内でも、順番がまちまちらしい。

これまで、他県の人達とも交流があったが、よく話がずれなかったものだ。
それとも、やなさってともなると、日にちを確認するのが面倒で、四日後(地元では三日後なのだが)というように言葉で間に合わせていたのかもしれない。

それにしても、「やなさって」という言葉だけ漢字が当てられていないのは、どうしたもんだろう。

「明日、明後日、明明後日」そしてその次は「やなさって」。
これではまるで、継子扱いだろう。
「明」の字が多くなりすぎて、かえって煩わしくなったからだろうか。
だったら、別な漢字を当てたら良さそうなものだ。
「あさって」「しあさって」という漢字だって当て字のようなものだろうから。
しかし、現代の辞書にはひらがなの表記しか見あたらない。
きっと、どうでも良いと思われているんだわ、四日後なんて(・・三日後なんだけどなあ)。

いずれにしても、これから先間違いの無いようにする為には、三日後以降は、日付で話した方が良さそうだ。

因みに、明明後日を、四日後だと信じていた私は、ずっと「四明後日」だと思っていた。
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by iwasomami | 2007-04-02 22:20