お気にめすまま

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足フェチ?

近所の猫達も一匹一匹性格が違うようだ。

人なつこいヤツもいれば、顔を見ただけですぐ逃げ出す気の弱い者もいる。
そんな中に一匹、やたらとすり寄ってくる猫がいる。
私達がお客様を見送っているときに、必やってくる。

ストッキングをはいた足の周りに音もなく近づいてくるので、驚きのあまり、一瞬お客様との間の絆がとぎれてしまうこともある。

当初、この現象を彼の足フェチのせいだと思っていた。
人間にも様々な好みがあるように、たまたまこの猫は人間の足が好きなんだなと思っていた。

そのうち、いや、これは刷り込み現象の一種なのかもしれないと思い始めた。
生まれて初めてふれたのが女性の足だったとか。
いや、違うな。

だったら何故だろう。
そこで、得意の辞書で調べてみた。

結果、マーキングだということが解った。
事もあろうに、私達の足を自分のものだと主張していたのだ。
赤の他人の私達に何の断りもなく、そんなことをしていたのだ。
しかし、なお読み進んでいくうちに、それは一種の親愛の現れであるということがわかった。

そうかそうか、それなら良し。
なかなかカワイイやつじゃないか。
明日からは、多少のいたずらも許してやろう。

人間関係もこんなふうに、簡単に誤解が解ければ良いのに。
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by iwasomami | 2007-02-06 23:04 | 動物系