お気にめすまま

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予想以上

ちょっとした用事で、主人と出かけた。
時間もあまりなかったので、簡単に素早く昼食ができる店はないかと探していたところ、丁度回転寿司の看板が目に入り、そこに決めた。

そう言えば回転寿司に入ったのは、何年振りだろう、子供達と利用して以来だから、5年振りぐらいになるかもしれない。

常々回転寿司のネタは、値段が値段なのでそれほど期待はしていない。
しかし、いざ席に着いてみると、そこは種類もたくさんあり、見た目もそこそこで、値段のわりにかなり頑張っていると感じられた。
だが、そこまで納得していても、最後までおいしいと感じることができなかった。

安いネタだから、という訳ではない。
たとえば、鯖でも鰯でも高いネタより好きなネタはたくさんある。

結局新鮮さが足りなかったのだと思う。
正直なもので、冷凍技術が悪かったり、活きが下がると、そのものの味がなくなる。
たぶんそういうことなのだろう。

極めつけは馬刺し寿司。これでフニッシュにしようと選んだものだった。
口に入れた瞬間生臭さが口いっぱいに広がった。
失敗したと思ったが、つい勢いで飲み込んでしまった。
さあ、困った、この気持ち悪さを何としよう。
別な物で口を締めようにも、お腹がいっぱいで、できればもう食べたくない

そんな時、大好きなアボガドが乗った寿司が回ってきた。
急いで手に取りアボガドだけを口に。
ん?何だこれは。
アボガドとは似ても似つかない、共通するのはどちらも緑色ということだけの奇妙な味だった。

ああつらい、又何か食べなくちゃ、お腹いっぱいなのに。

結局大量のガリを食べ、お茶で口を清めることで、なんとか立ち直ることが出来た。

新鮮な魚がふんだんにある土地に生まれたことを、つくづく幸せに感じた今日の昼食だった。
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by iwasomami | 2006-12-08 00:00 | 食べ物