お気にめすまま

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良薬は口に苦し

主人が、中国からのお土産に「一葉茶」なるものを買ってきてくれた。
効能書きを読むと、コレステロールを下げる、肝機能の向上、高血圧の予防などとあった。

「コレステロールを下げる」という言葉に弱い私にとって、願ったり叶ったりのお土産だ。これは飲まない訳にはいかないだろう。

一口飲んでみると、これが苦いのなんのって、丁度、熊の胃のような味がする。
口がへの字になってしまった。
せっかく長年かけて、口角を上げる努力をしてきたのに、水の泡だわ。

しかし、こうも苦いと、それだけで効きそうな気がするのは確か。せっかくだから、続けてみようと心に誓う。

奇しくも、主人の帰宅と同じ日に、台湾に行ってきた息子が帰ってきた。
そして、お土産にもらったものは、やはりお茶。

遺伝子、恐るべし。

見た目も味も、全く違うお茶だが、効能は100%同じだった。そして飲みやすい。何でも18年物のということで、息子にとってはとても高価な買い物だったことだろう。
ありがとうね。

しかし、苦さと戦いながらも、その苦さに、底知れぬ神秘の力を感じ取ってしまった私は、日夜「うーん、まずい。」と言いつつ、「一葉茶」を飲んでいるのであった。
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by iwasomami | 2006-11-22 22:39 | Family