お気にめすまま

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困ったお客様

昨日は、忙しかった。
その上、少しやくざがかった人達まで宿泊していたので、何かと気が抜けない日だった。

滅多にないことなのだが、たまにこういう方達を、受け入れてしまうことがある。
電話を受けた時点で、おかしいなと思った時には極力お断りをさせて頂くようにしているのだが、それでも全て解るというものではない。

お着きになってから、しまった、と思うことも良くあることで、そんな時は一瞬緊張が走る。

何度かこういう方達を観察していると、ある共通点があることに気づく。

1 待ったが効かない。
2 複数の注文をまとめることが出来ない。
3 焼酎は真露。
4 やたらとオシボリを使う。
5 生卵が好きである。
6 きれいな女性がついてくる。
7 感情の起伏が激しい。 
8 すぐ返事を求める。
9 きれいに現金で支払う。

こんな方達にどの様に対応すれば良いのか。
何かと注文が多いのは仕方がない。出来るだけ速やかに対応することだ。              
そして、出来ることと出来ないことをはっきり伝える事が大事だと思う。
筋を通せば、案外わかってくれるものだ。

幸い、昨日のお客様は、本物のやくざさんではなかったようで、それほど問題もなくお帰りになった。

これからも他のお客様に迷惑がかからないよう、予約を受ける時は、努々注意を怠らないようにしてゆくつもりだ。
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by iwasomami | 2006-11-13 23:35 | 旅館の話