お気にめすまま

ブログトップ

これからの課題

最近世間では、「アハ体験」とやらが話題になっている。
何だろうと考え、ああそうなのかと解った時、又はその課程が大事で、頭の活性化に非常に有効だという。

徐々に変わってゆく画像を見て、さあ何処が変わったでしょう、という問題がある。
自慢じゃないが、未だかつて正解した例しがない。

考えている過程も大事といわれれば、やって良かったのかもしれないが、テストの後、胸に去来するのは、空しさと、不安と、敗北感だけ。

「ど忘れ」この言葉を今まで何度口にしただろう。
この言葉は、物忘れがひどくない時にこそ使える言葉だと、最近しみじみ思う。
ほとんど覚えているのに、そこだけ忘れてしまったとき、「あ、ど忘れしちゃった」と軽く答える。
それが正しい「ど忘れ」のあり方だと思う。

それなのに、今の私ときたら、数え切れない「ど忘れ」の群れの中から、やっとの事で記憶を探し出している有様。
だから、普段忘れている言葉が、何かの弾みでふっと口に出ると、思わず自分を褒めてあげたくなる。

年を取るとは、「ど忘れ」との戦いだと思う。
これからは決してめげずに、「アハ体験」に真正面から立ち向かって行こう。
[PR]
by iwasomami | 2006-10-17 23:59 | こんな私